IT担当者の皆様、もしくは会社を伸ばそうと思っている経営者様へ。
DXは大切だと思っていても、現場ではたくさんの紙に埋もれていませんか?
そうです。
実はデジタル化の最大の敵は”紙”なんです。
紙は非常に便利なツールです。
紙が現場にある限り、DXをどんなに行っても成し遂げることはできません。
なぜならば、紙を使っている限り、情報の集約が出来ないからです。
しかし、現場では今までやり慣れた方法に固執します。
現場主体の企業様などは、現場の反対になってしまうと、どうしても紙をなくすことができません。
現場から紙をなくして、DXを推進する事は大切な第一歩なのです。
では、紙が大好きな現場からどうやって紙をなくせばいいのでしょうか?
答えは簡単です。
紙をなくせばいいんです。
ふざけたような回答かもしれませんが、本当にそうです。
「それができたら苦労しないよ!」
と思いますよね?
でも、本気で現場から紙をなくすって決めましたか?
紙をなくすって宣言しましたか?
多分していないんです。
本気で紙をなくすための方法を考えていないんです。
そこで、このセミナーでは、まずは紙をなくすための障害や弊害について話をします。
その上で紙をなくして、DXを推し進めるための計画を立てます。
皆さんにファイルを配り、そのファイルに計画を記入してもらいます。
そして、紙をなくすためのプロセスを、
一つ一つ私が解説していくので、それを皆さんのペースで計画に落とし込んでください。
そして、 いよいよkintoneを使って、 紙に変わるシステムを作ります。
紙をなくすためには、紙の情報を入力するシステムが必要です。
システムも何から作ればいいかを考える必要があります。
システムを作るにも順番があります。
その考え方をお伝えします。
・現場の反対にあって、紙をなくせないIT担当者
・いつも探し物をしているあらゆる仕事をするあなた
・会社の状況を把握できていない経営者。
・社長からDXを進めると言われているIT担当者
・安定した収益があり、焦ってDXを勧めなくてもいい企業様
・一度DXにチャレンジしたものの、現場の反対にあって失敗してしまったIT担当者
・紙をなくすために、何から手をつければいいか、想像ができないIT担当者。
・紙が膨大すぎて、途方に暮れていて、DXの頭だけがぐるぐる回っている担当者担当
・DX化が進んでいる会社をうらやましいと指を加えて見ているあなた
・SDGsと言いながら紙を大量消費している会社
・朝から晩までいつも探し物をしているような気がするあなた
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