セミナーの紹介

近年の物価上昇から、老後必要になる資金は2,000万円ではなく、4,000万円必要に！？

 

そんなニュースが話題を呼んでいます。これは5年ほど前に話題になった「老後資金2,000万円不足問題」を例に、仮に3.5％の物価上昇が続いたらどうなるかをシミュレーションしたもの。結果、10年後には老後資金の目標は2,821万円となり、さらに10年後には4,000万円になります、というものでした。
人生100年時代と言われる今「退職後をどう過ごすか」自分自身で基盤を築かなければなりません。
本セミナーでは、経済と金融の基礎を解説した上で、投資のリスクを理解し、自分に合った投資方法を選べる方法をご紹介します。
登壇者である村上達郎氏は、医療機関専門のファイナンシャルアドバイザーとして、1200軒以上の医院や診療所の経営をサポートしてきた実績があります。
また、MDRT（Million Dollar Round Table）の基準を3回、COT（Court of the Table）3回、TOT（Top of the Table）を3回達成するなど、卓越した実績を誇るお金のプロです。
年金は今後どうなっていくのか、老後を迎えるにあたってやるべきことは何か、わかりやすく解説します。


✅セミナーを聞くメリット
【人生100年時代を生き抜くための】経済と金融の基礎を学ぶ！
【お金の置き場所を変えて】資産を効率的に増やす！
【投資の基本的な知識を身につけ】投資を始める！
【将来のお金の不安を解消する】経済と金融の知識を身につける！
【お金のプロから】豊富な経験と知識を学ぶ！



〇登壇者
村上　達郎（むらかみ　たつろう）
株式会社KYURH
代表取締役
１９８４年１月１０日生まれ
２００６年　大学卒業後、東芝に入社。
グループ会社で医療機関である病院、医院への営業に従事。新規開業、売上アップ、事業承継、清算、Ｍ＆Ａなど様々且つ難解なミッションを大量にクリアしていく（顧客数７００超）。
２０１１年　友人の死と母のがん罹患をきっかけに保険会社に転職。
医療機関専門のファイナンシャルアドバイザーとなる。
クライアントからの相談がきっかけとなり、医院の売上アップ指導も開始。
２０１４年　保険代理店に転籍。
２０１５年　（株）ＫＹＵＲＨの代表取締役に就任
総顧客数約１２００軒（約２９００人）、１８６法人
MDRT３回、COT３回、TOT２回　基準突破。