開催概要

帝国データバンクが発表した
『令和３年度 中小企業の経営力及び組織に関する調査研究』によると、
直面する経営課題のうち重視するものは「人材」と回答した
経営者の割合は８割超と最も多く、
経営者の「人材」に対する関心が特に高いことがわかっています。

さらに、「人材教育」と「労働生産性」には相関があることも
中小企業庁の調査でわかっています。

つまり「社員の賃金アップ」と
「企業の業績・収益性向上」を同時に実現するために、
また「深刻化する中小企業の採用難や人手不足」を解決するためには、

人的資本経営を推進し【人財を育て労働生産性を向上させること】、
そして【 社員の成長・賃上げと会社の成長・増益が連動する
経営の善循環を築くこと】がカギとなります。


しかし、情報開示の義務化にともない
「人的資本経営」の普及が急速に進んだ大手企業と比べて
日本経済を支える中小企業に情報開示義務は現状なく、
加えて「中小企業経営の実態」と「人的資本経営」を結びつける情報や、
実践可能な取り組みに関する発信が少ないように感じます。


そのため

「具体的に何をすればいいのかわからない……。」

「“人的資本への投資”が大切なことはわかったけど、
　　投資できるような状況じゃない……。」

「社員の離職率が高く、新規採用もできずに困っている……。」

「生産性・収益性の向上が課題と考えているものの、
　具体的な改善イメージがわかない……。」

このようにお悩みではないでしょうか？


そのような方に今回お贈りするのが、
『実践！中小企業版「人的資本経営のススメ」セミナー』です。

社長の分身を育て組織を成長させる仕組みのつくり方を
たったの３時間で公開します。

中小企業における「人的資本経営」はここに注力！（詳細はセミナーで解説）

●経営戦略と人材戦略の連動
　　◇ 人的資本の価値向上こそが労働生産性向上の近道！

　　◇ 経営戦略と人材戦略を連動させるカギは●●●●制度！

　　◇ 人的資本経営を通じて中小企業が目指すべきは●●●の実現！

●実践！中小企業版「人的資本経営」
　　◇ 経営内容を公開、共通のものさしを設定することで、
　　　 経営者と同じ価値観を持った自立・自律人財を育てる

　　◇ 自走組織のつくり方
　　　 ＝「共通のものさし」×「権限移譲」×「小集団経営」

●現在の姿【Ａｓ ｉｓ】と目指すべき姿【Ｔｏ ｂｅ】、そのギャップの定量把握
　　◇ 経営者が必ずおさえておくべきこと！＝「自社の現在地」。
　　　 あなたは正しく把握していますか？

　　◇ 客観性＝「数字」から経営を捉え、
　　　　「数字に表れない自社の実態」を読み解く。

　　◇ 時間＝「客観的な視点」で
　　　　「現在の姿」と「目指すべき姿」について定点観測を行う。

参加者特典！

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＼│　　 各会場１０社限定！参加者特典！ 　　　　　 │／
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■ 通常価格１１万円の『経営力診断調査』を無料実施！
■ 書籍『給与は自分で決めなさい（ダイジェスト版）』プレゼント！

その他

コンサルタント会社・会計事務所などの同業他社様の参加はご遠慮いただいております。ご了承ください。

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