総務・管理部門の方々にとって、固定資産管理は大きな負担ですよね。特に、年次棚卸しは膨大な時間と労力を必要とし、正確性も確保しにくいという課題を抱えています。
本セミナーでは、実際に働く人から取得したアンケートをもとに、Excel管理の落とし穴と、システム導入による効率化・高精度化のメリットを詳しく解説します。
■Excel管理の落とし穴
1.時間と労力が余分にかかる
年次棚卸しに膨大な時間がかかり、本来の業務に集中できない
人的ミスによる誤認や漏れが発生しやすく、再確認に時間がかかる
2.精度・信頼性の低下
目視による棚卸しは、どうしても誤認や漏れが発生しやすい
過去のデータとの比較や分析が困難
3.管理コストの増加
人件費や印刷費などのコストがかさむ
監査対応に時間がかかって、コスト増加につながる
デメリットはわかっているけれど、システム導入にも工数がかかる…
そう思われる担当者様に向けて、今回はExcel管理とツール導入の工数についてもご紹介!
ツール導入後を具体的にイメージいただけます。
実際に導入した島津製作所様の事例と共にわかりやすく解説しますので、ぜひご参加ください!
※本セミナーは録画配信となります。Zoomチャットではなく、セミナー終了時に自動でアンケートが表示されますので、ぜひご回答ください。
✅セミナーを聞くメリット
【Excel管理はもう限界】システムで棚卸し80%削減!
【総務必見】ツール導入で実現する、簡単・確実な物品管理
【他社との差をつける】システム導入で実現する、高精度・高効率な物品管理
【アンケートをもとに解説】現場目線の解決方法がわかる
◎登壇者
吉田 隼人(よしだ はやと)
株式会社コンビベース
営業部 マーケティンググループ
営業として入社し、物品管理や資産棚卸しを課題視する数百社の企業へConvi.BASEを提案。その後マーケティンググループへ異動してセミナーを担当。セミナーを通して営業活動で寄せられた企業の課題感や問題点の解決策を伝えている
https://www.netreqs.co.jp/
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