グローバル展開を成功に導く、正しく伝わる翻訳とは?
~20年以上の経験と独自の「カウンセリング翻訳」で、顧客満足度120%を実現~
ECサイトの海外展開や、インバウンド需要も急増している昨今、下記のようなお悩みを持つ企業様が増えています。
・翻訳サービスを導入したが、思ったような成果が出ない
・AI翻訳に頼った結果、言葉のニュアンスが伝わらず品質が低下してしまう
・海外展開に必要な翻訳の選定基準がわからない
・契約書等の重要書類、スライド資料の翻訳を外注したい
・外国人労働者のためにマニュアル等完備したいが社内でリソースが不足している
本セミナーでは、20年以上翻訳に携わる唐澤トランスレーションサービスの代表 唐沢浩一氏が登壇、現代の企業が抱える課題とAI翻訳との線引きについても解説します。
また、近年ニーズの増えてきた東南アジア各国についても対応が可能ですので、「言語」にお困りの企業様はぜひご参加ください。
企業と海外のコミュニケーションを円滑にするヒントをお伝えします!
ぜひ自社でどう取り入れるべきか、想像しながらご参加ください。御社でも解決すべき課題を見つけていただけるはずです!
✅セミナーを聞くメリット
【グローバル展開の壁】AI翻訳では解決できない課題を、徹底解説!
【顧客満足度も、社員満足度も120%】翻訳で実現する、選ばれる企業の秘訣
【20年以上の経験】専門家が教える、人間翻訳の手を借りるべき場面とは?
【今すぐ使える】翻訳サービス導入のポイントを完全網羅
◎登壇者
唐沢 浩一
唐沢トランスレーションサービス
代表
コーチングで身につけた「言語化力」を活かし、お客様ご自身も気づいていない真の課題を洗い出してより分かりやすく正しく伝えるための仕組み (言語化力)✕(翻訳)「カウンセリング翻訳」という新しい分野を作りました。
当社では翻訳は、書き手、読み手、翻訳者という「三方よし」で成り立つコミュニケーションと捉えています。
翻訳者は書き手の意図を汲み取って深堀りし、マルチモーダルコミュニケーションとして再構成する重要な役割を担っています。
考えてみてください。
そもそも翻訳は何のためにあるのでしょうか。
ざっくり意味がわかればそれでいいということもあるでしょう。それでもご依頼くださるのはなぜでしょうか。不安でしょうか、安心感でしょうか、単なる安さでしょうか。
このときの判断基準に存在意義(パーパス)があります。
書き手Aは自分の意図を読者Bに伝え、自分の希望する行動を起こしてもらうために文章を書いています。想定する読者Bに伝わってこそ意味があります。
動画のシナリオやスクリプトも同様です。
そのために欠かせない大切な作業が「翻訳」です。
言語Aから言語Bに翻訳するとは、言語を介して相手に行動を起こしてもらう統合的な流れです。
私はコンピュータの普及期から現在に至るまで20年以上の経験を持っています。現在ではAIをツールとして活用し、お客様の抱える課題の解決や困りごとにお応えしています。
今回はそのためのヒントをお伝えします。
ホームページURL https://kts1189.com
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