ノーコードに特化したアプリ・システムの受託開発を展開するEPICs合同会社(本社:東京都杉並区、代表:大熊滉希) は、「ノーコード開発」を題材としたウェビナーを定期的に開催し、情報発信を行っています。
2024年7月17日(水) 16:00~17:00は『ノーコード開発を活用した業務効率化の方法』をテーマとして、ウェビナーを開催します。
企業の業務効率化に頭を悩ませている方に向けて、近年急速に注目を集めている開発手法である「ノーコード開発」によって圧縮できる業務や実際の業務改善事例を詳しく解説していきます。
▼ノーコード開発とは
ノーコード開発とは、コードを記述せずにスマホアプリやWebアプリなどの開発ができる開発方法。
数カ月から数年の期間がかかるスクラッチ開発に比べ、最大1/10~1/3程度までコストと開発期間を抑え、かつハイクオリティな開発ができる近年話題の手法です。
▼弊社の特徴
- ①日本最大級のノーコード開発実績
創業時よりノーコードに特化し、今や日本最大級の実績を誇るノーコード受託開発企業となりました。
豊富な実績があるからこそ、蓄積した独自のノウハウを活かして開発費用・開発期間を劇的に削減しながらも高品質なアプリ・システムを制作することが可能です。
- ②スクラッチ開発に比べ1/10〜1/5の低コスト開発
日本最大級の実績があるからこそエンジニアの技術力も高く、ノーコードの開発ノウハウも豊富。
そのため最短期間で開発を行ったうえでエンジニアの稼働費を削減、低コストで開発することが可能です。
- ③最短2週間の圧倒的な開発スピード
数十のご支援で培った知見を活かし最小の工程で開発を行えるため、他社と比べ開発スピードが圧倒的に早いのが特徴です。
また、エンジニアの9割がノーコード特化という特殊な組織構成のため、常にリソースが潤沢。
「人員が足りず開発期間が伸びる」という事態も他社と比べ発生しにくくなっています。
- ④マーケティングの知見を活かしたサポートにも対応
マーケティングの知見も持ち合わせているため、ターゲットや欲しい機能が固まっていなくてもユーザーが求める機能を踏まえた使いやすいアプリを制作していくことが可能です。
代表が元新規事業コンサルタントであることもあり、ターゲット設定やユーザーが本当に求める機能の精査など要件定義のサポートはもちろん、納品後の改善点・方向性の見極めなどご希望に合わせて柔軟にご支援させていただきます。
- ⑤複数のノーコードツールに対応
1つのノーコードツールにしか対応していない受託開発が多い中、弊社は珍しくBubbleやAdalo、FlutterFlowやSTUDIOなど複数のノーコードツールに対応しております。
将来拡張したい機能も考慮しながら適したツールを選ぶため、考えられる選択肢のうち最も安く最も速く制作を進めながら、リリース後の修正も柔軟にできる高品質な開発が可能です。
▼ウェビナー概要
テーマ:ノーコード開発を活用した業務効率化の方法
日時: 2024年7月17日(水) 16:00~17:00
会場:Zoomウェビナーによるオンライン開催
※視聴方法はご登録いただいたメールアドレスにご連絡させていただきます
※参加者様との双方向コミュニケーションを想定しており、席数を限定しています。
参加ご希望の方はお早目の事前登録をおすすめします
参加費:無料(事前登録制)
お申込みURL:https://nocodesemi.epic-s.co.jp/contact/
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