セミナーの紹介

下請け事業がメインのIT企業の経営者必見！誰でもできる！ 自社の資産を活かして、最短ルートで第二の収益の柱を作る驚きの方法をご存知ですか？
日本のIT市場が緩やかに拡大している中、IT人材はどこも不足しています。
コロナ渦を契機に、元請け企業のIT活用の変化により、IT業界の多重化構造にも変化が生まれ、下請け事業のみの事業形態に不安を感じている経営者が増えています。
下請け事業ともう一つ、第二の収益の柱を作って、経営に選択肢を持ちませんか？
下請け事業メインの企業が下請け脱却出来ない理由は、大きく２つあります。
まず第一に、「自社商品を持っていない」そして「御用聞き営業から脱却できない」
この２つの課題を「自社商品開発不要」かつ「低リスク」「低コスト」「短期間」でクリアして、脱下請けの事業の立ち上げ方を伝授します。
貴社がこれまで培ってきた大切な資産を最大限に活用し、第二の収益の柱を「直案件」で作ることで、脱下請け・利益を拡大していきませんか？
「自社商品開発は現実的ではない」
「営業のやり方を変える必要があると思うが、具体的なやり方が分からない」
「自社で脱・下請けを試みたことがあったが、失敗に終わってしまった」
そんなお悩みをお持ちの経営者へ、ピッタリの内容となっています。
この機会にぜひご参加いただき、事業を新たな角度から成功へ導く方法を知ってください！

 

セミナー内容（予定）
・IT業界の現状と下請け企業の現状について
・下請け脱却のためにやりがちな失敗とは
・盲点？下請け脱却できない２つの理由とは
・自社の資産を活かして「第二の収益の柱」を手に入れる方法
・下請け企業が自社商品開発しないほうが下請け脱却出来る理由とは
・御用聞き営業から脱却するために必要な考え方とは
・自社だけで下請け脱却を試みても失敗する意外な理由とは
・確実に下請けから脱却できる具体的なステップを大公開


✅セミナーを聞くメリット
【最短ルートで下請け脱却へ】IT企業に特化した脱却ノウハウが満載
【いかにして第二の収益の柱を作るのか】自社商品開発不要・低リスク・低コスト・短期間で「第二の収益の柱」を構築するプロセス公開
【御用聞き営業から脱却する方法とは？】課題解決型営業を習得して、直案件を増やしていく営業戦略とは



◎登壇者

大津久　崇
株式会社アビッドコア
代表取締役
東証プライム上場企業でグローバル展開しているデジタルマーケティング会社や電通系列のマーケティングコンサルティング会社、IT系ベチャー企業を経て、2009年に独立
現在、年商7億円～30億円の中堅のIT企業をメインに常時5社～7社に対して「自社商品開発不要・低リスク・低コスト・短期間」で第二の収益の柱を作る脱・下請けビジネスの伴走支援型コンサルティングサービス IT企業のための「脱・下請けDXプロジェクト」を提供中