時代の変化が著しい中、2023年度上期の倒産企業数は4,208件と4年ぶりに4,000件(※1)を超えました。
インフレや社会情勢への不安が高まる中、ステークホルダーを守り、企業が生き抜くには、本業一本での経営に不安を感じている経営者の方々も多いのではないでしょうか?
事業のポートフォリオを多角化し、リスク分散をすることは、事業継続性の向上のために有益だと言われています。
本セミナーでは、数ある選択肢の中から「長寿企業数No.1」を誇る「ビル賃貸事業」 (※2)を活用した不動産戦略について提案します。
※1 大手調査機関データより (2023年度上期実績) ※2 大手調査機関調べ (2023年)
〇内容の一部
・不動産賃貸業を取り入れている企業の事例
・「希少性」のある不動産が資産価値を高める
・事業に取り入れやすい「区分所有オフィス®」
〇過去のセミナーの参加者の声
「中小企業の財務基盤強化と親族内事業承継対策にとても有効だと思いました。素晴らしいビジネスモデルと思います。」(会社役員・経営者)
「貸事務所業の安定性について、想像していたよりも高いことがわかりました」(自営業・自由業)
◎登壇者
松村 悦子 氏
株式会社ボルテックス マーケティング部 セミナー推進課 チーフコーディネーター
宅地建物取引士、2級ファイナンシャル・プランニング技能士
大手製薬会社に長年勤務。 営業としてお客様の問題解決につながる提案をモットーに活動し、売上向上に貢献。 社員研修のプランニングにも携わり、教育体系の構築、自らも講師を務めてきた。
現在は金融機関等において、相手に分かりやすく「伝える」ことを大切にしながら情報提供セミナーに取り組んでいる。
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