「メンタルヘルスが原因で休職する従業員が増えてしまった」
「従業員に健やかに働いてもらうために、人事・労務側からサポートしたい」
多くの人事ご担当者様から、上記のようなお悩みを多くお話しいただきます。
そこで今回のセミナーでは、東京大学大学院出身の臨床心理士・公認心理師でカウンセラー経験のある講師の佐藤から、
どうやって従業員のメンタルヘルスケア・予防を行い、休職者数を減らすかについてお話しいたします。
メンタルヘルス起因の休職を防ぐためには、日々の人事側からのサポート体制だけでなく、
従業員個人による予防「セルフケアマネジメント」が必要不可欠です。
セミナーでは、会社と従業員個人の両者に対しいかにメンタルヘルスケアに対する意識付けを行い、
実際の施策に落とし込むかについてを解説いたします。
心理学の知見をもとに皆様へ有益な情報を提供いたしますので、
組織をより良くしたいとお考えの方はぜひご参加ください。
【こんな方におすすめ】
・ネガティブな休職者を減らすために、人事側からサポートしたいと考えている人事責任者様・人事ご担当者様
・従業員に健やかに活き活きと働いて欲しい人事責任者様・人事ご担当者様
・休職者にかかるコストを抑えたい経営者様
【当日のコンテンツ】
1.メンタルヘルス対策の必要性について
2.メンタル不調から休職に至る要因・モデル
3.職場におけるメンタルヘルス対策
4.従業員のセルフケア意識を醸成するためには
注意事項:同業他社様のご参加はご遠慮いただいております。予めご了承ください。
◎登壇者
佐藤 真美華 (Mamika Sato)
株式会社リーディングマーク プロダクト企画部 組織心理研究所 研究員 / 臨床心理士・公認心理師
東京大学大学院 教育学研究科 修士課程修了。修士(教育学)。臨床心理士・公認心理師。
大学やメンタルクリニック等でカウンセラーとして勤務した後、官公庁にて国家総合職として勤務。
2024年現職入社。臨床心理学の専門性を活かし研究開発や組織支援に携わる。
経営者/役員
マネージャー
人事/教育/総務
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