独立型居宅介護支援事業所を経営して15年たった当社日本高齢支援センターの失敗と成功を公開します。
成功の要因の1つは医療とのつながりにあります。医療との関係を作る方法を説明します。
説明してもできないかもしれないケアマネジャー向けにはつながるためのツールを紹介します。
福祉用具貸与や調剤薬局にとっても役立つツールとなっています。
当社日本高齢支援センターは独立型居宅介護支援事業所を経営して15年目になりました。独立型居宅介護支援事業所の成功した経緯を失敗と成功を説明します。
今回の制度同時改正により医療と介護の連携が制度上完成しました。制度の説明と理解によって実現できますが、多くのケアマネジャーに伝えていくことに困難さを感じています。制度の理解によって医療との関係を容易に作ることができます。それでもケアマネジャーにとって苦労しているのが医療との連携です。医療と介護の連携について、医療特に薬剤師との連携によって今回の運営基準改定などにより服薬管理が記されたことの解決が図れます。そのためケアマネジャーにとって薬剤師との連携が欠かせなくなりました。
いままでケアマネジャーにとって馴染みのなかった薬剤師との連携を作る方法の1つを紹介します。
利用者さんがお薬をしっかり飲めることで治療の効果を得るためにも、これからケアマネジャーは薬剤師とも連係が欠かせません。その連携を作ることをお話しします。
開催日時・2020年2月12日午後2時40分から2時55分まで
会場・東京ケアウィーク「超高齢社会のまちづくり展」内オープンセミナー会場(東京ビックサイト南展示場)
申込・不要ただし展示会入場の登録が必要
●CareTEX2020(ケアテックス) http://caretex.jp
●第3回 超高齢社会のまちづくり展 http://carecity.net
料金・無料
提供・株式会社メディカルスイッチ
マネージャー
経営者/役員
2代目経営者
その他
医療保険制度の改正により薬剤師の業務が薬の処方だけでなく、患者への指導にも重点が移りつつあります。
ケアマネジャーにとって利用者の薬の服用が運営基準に定められ、薬剤師との連携が求められてきています。
薬剤師、ケアマネジャーにとってお互いの連携をとることがいままでありませんでしたことから、お互いがつながることができるツールを紹介します。
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