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URひと・まち・くらしシンポジウム

これからのまちと暮らしをデザインする -変わるもの、変わらないもの、未来への一歩-

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URひと・まち・くらしシンポジウム

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セミナーの紹介

【Vimeoによるオンライン配信です】【参加費無料】【申込条件なし】【都市計画学会CPD】
□ごあいさつ□
UR都市機構は、1955年の発足以来、「人が輝く都市を目指して、美しく安全で快適なまちをプロデュース」することを使命に、人口減少・高齢化、頻発する大規模災害、環境問題など重要な社会問題に積極的に取り組んできました。
今般、新型コロナウィルス感染症の拡大により、社会全体が従来の生活や働き方からの大きな転換を余儀なくされ、オンラインでの活動やテレワークなどが新しい生活様式とともに定着しはじめています。
こういった社会情勢の変化を乗り越えていくため、変わるもの・変わらないものを今一度見つめ直し、新しいまちと暮らしのデザインを皆さんと一緒に考えていきたいと思います。
このシンポジウムが、みなさんと共に歩む未来への一歩になれば幸いです。

□コンテンツ□
▶基調講演・パネルディスカッション
「これからのまちと暮らしをデザインする」
出口 敦氏(東京大学大学院 新領域創成科学研究科 教授)
柴田 智広氏(九州工業大学 生命体工学研究科 教授)
東 利恵氏(建築家 東環境・建築研究所 代表)
新居田 滝人(UR都市機構 理事)
▶UR事業報告
①地域の暮らしとつながる IKE・SUNPARKによるまちづくり
②東綾瀬で住棟まるごとリノベーション
③「サコラボ」学生居住による団地活性化の取組み
④頻発する豪雨災害からの迅速な復旧・復興まちづくりに向けて
⑤日本の都市開発ノウハウを世界へ
▶UR研究報告
⑥ステークホルダーと協働する環境マネジメント
⑦こもれびがもたらす快適なオープンスペース
⑧団地づくりのノウハウ×団地のニーズ=災害公営住宅
⑨居心地が良く、使われる公共空間をつくるために
⑩団地設計のこれまで、そして、これから
⑪UR団地建物における大地震への備え
⑫昭和40年代既存ストックの浴室リノベ
⑬防犯カメラシステムのネットワーク化による維持管理の効率化
□配信について□
令和2年10月20日10:00より、10月26日17:00まで。
配信期間中は24時間、いつでも、何度でもご視聴いただけます。
□視聴方法□
URシンポジウムホームページより事前登録を行ってください。
メールにて、視聴方法のご案内をお送りいたします。
□参加費□
無料
□定員□
なし。お申込みをされた方全員がご覧いただけます。
□CPD認定□
本シンポジウムは公益社団法人日本都市計画学会のCPDの認定を受けております。
また、日本都市計画学会以外の建築系CPD協議会加盟の下記団体でも認定が受けられます。
申請方法については各団体において確認してください。
・JGS 公益社団法人 地盤工学会
・公益社団法人 森林・自然環境技術教育研究センター
・一般社団法人 全国上下水道コンサルタント協会
・一般社団法人 全国土木施工管理技士会連合会
・GEO-Schooling net 土質・地質技術者の生涯学習ネット
・公益社団法人 土木学会
・一般社団法人 日本環境アセスメント協会
・公益社団法人 日本技術士会
・公益社団法人 日本建築士会連合会
・公益社団法人 日本造園学会
・公益社団法人 農業農村工学会

URシンポジウムホームページ(https://www.ur-net.go.jp/rd/houkokukai/2020/)より、事前申込みをお願いいたします。

こんな人にオススメ

若手/新入社員

士業

起業志望者

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