経営者・リーダーの皆様、組織の課題を解決するのが難しいと感じたことはありませんか?
新年度が始まり新卒の方々を迎えている企業様も多い時期かと思います。
採用者の生産性が上がらない: 期待値を下回る業績、成果に対する報酬のミスマッチ、無駄な作業プロセスなど、生産性が低下する要因は多岐にわたります。
離職が止まらない: 新人のみならず人材の流出は教育のコスト増加や業務の遅滞につながります。人材の維持ができないと、企業の競争力も低下する危険があります。
成長が自走化しない: 経営者やリーダーが常に介入しなければ動かない組織は、持続的な成長が難しく、市場での挑戦も制約されるでしょう。
これらの課題が解決されないと、組織は致命的な危険をはらんでいます。例えば、ある中堅企業では、評価制度が不透明で不公平と感じた社員が次々に退職。結果、重要プロジェクトの遅延とクライアントの信頼失墜につながりました。社員一人ひとりのモチベーションと生産性を向上させない限り、組織全体としての競争力が失われることも考えられます。
このセミナーは、こうした致命的な危機を回避し、強固な組織を構築するための戦略と実践的なノウハウを提供します。以下の要点に焦点を当てています:
①評価制度の設計: 社員の業績と報酬の適切なバランスを見極め、生産性の向上に直結する評価制度の作成。
②評価制度の運用: 公正な評価制度の実施により、社員のモチベーションと職場の雰囲気を高める方法。
③モチベーションと成長管理: 個々の社員の能力を最大限に引き出し、組織全体としての自走する成長を促進するための具体的な手法。
▼特別無料特典:
セミナー参加者には、組織のボトルネックを特定し、具体的な解決策を提示する専門的な組織診断も提供します。最新の事例やデータに基づいた分析で、課題解決への道筋を明確にします。
組織の可能性を最大限に引き出し、未来への布石を打つ戦略を一緒に学びましょう。お申し込みはお早めに、定員に達し次第締め切りとなります。
こんな方におすすめ
・新卒の育成に苦慮
・生産性が上がらない
・離職が止まらない
・評価制度がしっくりこない・運用ができない
・組織成長に何から始めるべきか分からない
上記の課題を抱えている経営者様でございます。
●登壇者
有馬 大悟
株式会社P-UP neo 識学シニアコンサルタント
慶應義塾大学卒業後 某テレビ局に番組制作担当として勤務。
業界最大手の学習塾に転職、個人での家庭教師としても志望校合格までの生徒へのコミットと成果を最大化するロジックを学ぶ。
全国に携帯電話ショップを200店舗展開する株式会社P-UP neoにてソフトバンク事業部の関東統括として店舗拡大に従事し、店舗の買収~採用~育成を構築することで店舗買収後の平均売上成長率は150%超。
関東代理店評価1位を3期連続取得に貢献する。
2019年より識学コンサルタントとして組織課題解決から生産性の最大化理論を提供する。
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