第一部 マシャ氏が語る、AI革命の波が来た!10倍株(米国株)狙え!!
YouTubeで大人気の米国株インフルエンサー、マシャ氏に登壇していただきます!
具体的な講演内容ですが…
・NASDAQの今後の予想
・マシャ氏注目銘柄(5つ)の解説
・マシャ氏自身の米国株での成功体験
・米国株の長期投資で長者番付になったウォーレン・バフェットの話
普段SNSで発信されていることを更に深堀していきます。 また、セミナーでしか言えないことも聞けるかもしれません。
ぜひ、ご参加ください。
第二部 弊社の取扱商品である取引所為替証拠金取引(FX)の注目通貨ペアをご紹介!
弊社の取扱商品である取引所為替証拠金取引(FX)の注目通貨ペアをご紹介させていただきます。
相場分析や取引の仕組み・リスクまで、
投資初心者の方にも分かりやすく解説させていただきます。
資産運用をこれから始めてみようとお考えの方、是非ご参加ください。
きっとあなたのお役に立てると思います!
第三部 マシャ氏への質疑応答
普段はなかなか話すことができないマシャ氏に質問できるチャンス!
講演中に疑問に思ったことはもちろん
普段は聞けない話を聞く絶好の機会です。
是非最後までご参加下さい!
経営者/役員
個人投資家
個人事業主
※本WEBセミナーは、主催社サンワード貿易(株)が扱う取引所為替証拠金取引(くりっく365)の契約締結勧誘を目的として開催しております。
※本WEBセミナーは、途中退室・退出自由です。取引所為替証拠金取引(くりっく365)は、相場変動等により元本を上回る損失が生じるおそれがあります。
※本WEBセミナーは、相場の動向や売買による利益を示唆または保証するものではありません。投資に関しての最終判断は、あくまでもご自身でご決定ください。
※お客様の個人情報は、主催社サンワード貿易(株)の業務における調査、情報提供、ご案内に利用し、弊社のプライバシーポリシーに基づき、適切に取り扱いいたします。
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※他の参加者へ対する営業や勧誘行為は、一切禁止とさせていただいております。
※講演者・講演内容などは、都合により予告なく変更する場合がございますので、予めご了承ください。
※同業者及び学生の方のお申込はご遠慮ください。
※本WEBセミナーの録音・動画撮影等はご遠慮ください。
≪金融商品取引法に基づく表記≫
取引所為替証拠金取引「くりっく365」は、元本や利益が保証された取引ではありません。金融商品市場の相場変動又は金利変動により損失が生じるおそれがあります。
また、少ない証拠金で大きな取引が可能なため、投資元本の変動比率が大きく、金融商品市場の相場の変動によっては預託した証拠金を上回る損失が生じる可能性があります。なお、取引所為替証拠金取引「くりっく365」のお取引にあたりましては、事前交付書類等の内容を十分ご理解いただき、お客様ご自身のご判断でお願いいたします。
【取引所為替証拠金取引「くりっく365」】
・取引所為替証拠金取引に要する為替証拠金基準額は、一定期間、定額となり、一週間ごとに見直されます。その算出方法は以下となります。
なお、弊社適用の必要証拠金につきましては、弊社ホームページをご覧ください。※新たな為替証拠金基準額は毎週月曜日から適用されます。
・為替証拠金基準額の算出方法(個人のお客様) HV方式(レバレッジ25倍上限付き)取引の種類ごとの想定元本金額の4%に相当する円価額、又は、想定元本金額にその時々の相場変動に基づいて東京金融取引所が算出した比率を乗じて得た円価額のうち、いずれか大きい方の円価額となります。(法人のお客様) HV方式(レバレッジ上限なし)取引の種類ごとの想定元本金額にその時々の相場変動に基づいて東京金融取引所が算出した比率を乗じて得た円価額となります。
・東京金融取引所が定める外国為替相場は、算出基準日から遡る5取引日(当該算出基準日を含む。)における当該元本金額の通貨一単位あたりの日本円相当額から算出する金融指標(「韓国ウォン・日本円」にあっては、当該元本金額の通貨百単位あたりの日本円相当額から算出する金融指標)に係る取引所為替証拠金取引の為替清算価格の平均値とします。
注1:為替証拠金基準額は通貨ペアごとに定め、また、為替証拠金基準額は10円単位とし、10円未満の端数は切り上げます。
・スワップポイント(金利差調整分)は日々の金利動向によっては受取りから支払いに転じる可能性もあります。
・取引所為替証拠金取引の取引手数料については、お取引コースや通貨ペアにより異なり、最大で1枚あたり片道11,000円(税込)です。
なお、詳しくは弊社ホームページにてご確認ください。
<注意事項>
・取引所為替証拠金取引にあっては、証拠金が一定の水準以下となった場合、すべての保有ポジションが自動的に強制決済となるロスカット制度が適用されます。
それにより発生した損失はすべてお客様に帰属いたします。
・東京金融取引所が提示する「通貨の売値と買値」、「指数価格の売値と買値」にはスプレッド(価格差)があり、当該スプレッドがお客様の負担するコストになります。
また、政治情勢や不測の事態、経済指標の発表等によりスプレッドが拡大する場合もあります。
・「くりっく365」は、株式会社東京金融取引所の登録商標であり、同取引所が上場している取引所為替証拠金取引及び取引所株価指数証拠金取引の
愛称として使用するものです。
<指定紛争解決機関>
証券・金融商品あっせん相談センター(FINMAC) 東京都中央区日本橋茅場町2-1-1 TEL:0120-64-5005(土日.祝祭日除く)
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