実戦経験豊富なコンサルタントが個別受注型組立業の仕組み改革として、 設計モジュール化技法導入事例交えて、設計業務改革について、ご紹介いたします。
受注後設計作業を行う個別受注型製造業では、設計人材や後継者不足、営業問合せ、都度図作成の案件対応、出図遅れ・短納期・仕様変更による特急手配の頻発など、etc‥課題山積
営業から設計、生産への一連の業務連携において、情報の流れを業務改革や自動化により効率化を求められています。
このような課題に対する解決策のひとつが「設計モジュール化技法」です。
今回は多様化・多品種化する製品バリエーション持つ、個別受注事後設計製造業にマッチした、
モジュール化の特徴を踏まえ、モジュールの組み合わせによって製品を実現し、受注仕様の決定から設計・出図、生産計画・調達計画にわたるプロセスを効率よく運営する解説をさせて頂きます。
また、モジュール化したものを当社の業務パッケージである「CLIPV-PLM」を使用し、実際のご活用
イメージをデモにてご説明させて頂きます。
短い時間ではありますが、是非ご参加い頂ければ幸いです。
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個別受注製造業の設計部・技術部の方
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