概要
日 時:2020年 1月 31日(金) 15:00 〜 17:30(受付 14:40 〜)
場 所:SOCIAL SPACE AKASAKA
東京都港区赤坂3-8-8 赤坂フローラルプラザビル3階
【銀座線・丸ノ内線赤坂見附駅 10番出口 2分、半蔵門線・有楽町線永田町駅 8番出口 4分
千代田線赤坂駅 1番出口 4分、南北線溜池山王駅 7番出口 7分】
主 催:ブライトコーブ株式会社
協 賛:株式会社VIDWEB
定 員:40 名
(応募者多数の場合は抽選となります。予めご了承ください。)
申込締切:1月29日(水)
参加費:無料
対 象:BtoB、BtoC企業の動画マーケティング担当者 動画制作担当者
タイムスケジュール
時間 内容
14:40〜15:00 開場
15:00〜15:40
カスタマージャーニーから考える、動画マーケティングの最適化
ブライトコーブ株式会社 大野 耕平
BtoC、BtoB問わず、動画マーケティングはハイプサイクルの安定期に入り、マーケティングにおいて一般的な手法となっています。ただ、皆様が「動画」と呼んでいるものも、動画広告などを含み51種類の使い方が存在すると言われているのをご存知でしょうか?カスタマージャーニーから、どのような動画がマーケティング施策に寄与するか、事例を交えてご紹介します。
15:40〜16:20
エンゲージメントを高める動画の制作方法
株式会社VIDWEB 大沼 太郎
通信環境が整い、プロモーションとしての動画が溢れる時代がやってきます。 その動画群の中で目的達成の為に効果的な動画を制作することが必須になります。その為にはターゲットとの「エンゲージメント」を高めることが大切になります。従来の「動画制作」ではなく、「戦略的な動画制作」を事例を交えて紹介します。
16:20〜16:30
休憩
16:30〜17:10
パネルディスカッション
パネラー:
AGC株式会社
化学品カンパニー 企画管理室 企画グループ
コミュニケーションチームマネージャー
土居 義岳
WILLER株式会社
東京オフィス eコマースDept. マネージャー
福島 絵里子
モデレーター:ブライトコーブ株式会社 大野 耕平
17:10〜17:30 質疑応答
17:30 終了
※ 当日予告なく時間配分・内容が変更になる可能性がございます。
お申し込みはこちら
登壇者
登壇者名
土居 義岳
AGC株式会社
化学品カンパニー 企画管理室
企画グループ マネージャー
2002年 旭硝子 株式会社(現:AGC 株式会社)に入社。2008年よりCSR室で非財務情報の情報開示に関わり、主担当として制作を進めたCSR報告書は、東洋経済新報社や環境省の社外表彰を複数回受賞。2016年に化学品カンパニーへ異動。事業部広報や化学品グローバルウェブサイトの開設を担当。現在は、マーケティングオートメーションの基盤構築を進めている。
登壇者名
福島 絵里子
WILLER株式会社
東京オフィス EコマースDEPT. マネージャー
株式会社 オークローンマーケティングにて、Shop Japanのデジタル広告運用、通販番組やテレビCMのメディアプランニングを経験。
2018年WILLER株式会社に入社。現在はWILLER TRAVELサイトの販促企画、デジタルマーケティング、オウンドメディア運用にチームで取り組む。
登壇者名
大沼 太郎
株式会社VIDWEB
プロデューサー
ネット黎明期より、出版・WEB・モバイル業界で長年動画コンテンツ制作に従事し、2018年VIDWEB創業メンバーとしてBtoB動画を中心にクリエイティブプロデューサーを担当
登壇者名
大野 耕平
ブライトコーブ株式会社
MARKETING MANAGER
大手独立系SIerにてソリューション営業を10年経験後、2016年にブライトコーブ入社。3年営業を経験した後、2019年より現職。様々な角度で、企業における動画活用を啓蒙・提案に注力。
参加対象
BtoB、BtoC企業の動画マーケティング担当者 動画制作担当者
※ リクルーティング、勧誘など、採用目的でのイベント参加はお断りしております。
※ 飲食のみを目的としたご応募・ご来場はご遠慮ください。
※ 補欠者の方は、ご来場いただいてもご入場いただくことが出来ませんのでご了承ください。
※ 欠席される場合は、お手数ですが速やかにキャンセル処理をお願い致します。
持ち物
名刺2枚
※ 受付時にお渡し下さい。
参加費
無料
経営者/役員
IT系
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