【セミナー内容】
近年、メンタル不調による休職や退職が増加し、これは深刻な社会問題となっています。メンタルヘルスの重要性は企業価値向上だけでなく、従業員の健康管理においても不可欠です。
一般的なメンタルヘルス対策として導入されている産業医やストレスチェックでは、根本的な改善が難しい現状に直面しています。
また、初期段階では従業員自身がメンタル不調に気づいていない場合が多いため、相談をしないことなどが一因で早期の発見が難しい課題が生じています。
したがって、中等症以上での専門医受診が増加し、その時点での休業や退職を防ぐことが難しくなっています。
そこで、メンタルヘルス不調を予防するためには画期的なアプローチが必要です。
このセミナーでは、メンタルヘルスに対する早期発見・早期対応のアプローチ方法を解説いたします。
従業員の健康と企業の未来に貢献する情報をご提供するため、ぜひご参加ください。
・社員がなかなか定着せず早期離職が多い
実は採用コスト・周囲の残業代・補充コストにより一人当たり
400万円以上の損失が生じています!
・ストレスチェックではメンタル不調者を発見できない
「余計な手間をかけたくない」「本当のことを書けない」といったことから早期に発見が難しい現状にあります。
また、実際に高ストレス者を発見できても、ストレスを解消できなければ意味がありません。
ストレスチェックを「やっただけ」となっていませんか?
・産業医を導入しているがカバーしきれない
産業医は面談をするだけで、従業員自身に変化が起こらないため、休業・退職を予防する対策とはいえません。
結果的に「あの人、休職(退職)してしまったな・・・」という方が多いのではないでしょうか。
また、「知られたくない」「時間をとれない」などから面談拒否をしている従業員もいるのではないでしょうか。
これらのお悩みを解決できる!ストレスチェックでも産業医面談でもない、全く新しいアプローチ方法があります!
・メンタル不調による休職・退職を防ぎたい
・新しいメンタルヘルス対策の導入を考えている
・従業員の生産性を向上したい
・健康経営の施策を具体的に取り組みたい
興味を持たれた方は、どなたでもお気軽にお申し込みください。
健康保険組合様のご参加もお待ちしております!
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