セミナーの紹介

■TOHOKUリーダーズラボとは■
東北の中小企業の経営者や幹部候補の方々と、リーダーシップやマネジメントをテーマに、対話と内省を繰り返すことで、自身の在り方や日々の言動を変革するきっかけを掴む場所。

業界は違えど、リーダーとしての在り方や、マネジメントの苦悩など、共通するものがあるという前提に立ち、お互いが越境し多様な人々で学び合える場所を創りたいと考えています。

そして、参加者同士の交流を図り、東北を盛り上げていくために、志の繋がりを強くしていく機会としても活用いただきたいと思います。

■TOHOKUリーダーズラボの特徴■
①東北×越境
今後の東北を担う、次世代リーダー候補のみが参加。同業界からの参加は、避けて人選します。
リーダーは常に学び続け、視野の拡張が求められる存在。しかしどの程度の、越境学習が出来ているでしょうか。
経営・組織・○○…、異業種だからこそ、胸襟を開き、悩みも・思考も、深い壁打ちができることがあります。

②双方向×ワークショップ
一方的な講義を聴く場ではありません。必要なのは「実践知」。
参加者同士が、オープンマインドで自己開示し、お互いに率直なフィードバックをし合う場です。忌憚ないフィードバックがあるからこそ、思考もマインドもアップデートすることができます。

③中長期的なリーダーシップ開発にも貢献
スタンフォードビジネススクールの評価会メンバーは、『リーダーが開発すべき最も重要な能力は何か？』の問いに対して、ほぼ満場一致で『 self awareness（自己理解） 』と回答。双方向にフィードバックし合える場所だからこそ、自己理解強化に繋がり、中長期的なリーダーシップ開発にも貢献できます。