セミナーの紹介

多くの日本人が今タイでビジネスを展開しています。

・現地日本人向け（タイには7万人以上に日本人がいます）、タイ富裕層・中間層向けに商品・サービス提供
・タイの安価かつ高品質の商品を日本で輸入販売

いろいろな進出の形がありますが、東南アジアで日本人が一番ビジネスがしやすい国がタイです！
インフラが整い、法整備もきちんとしていて、食に関する制限もない。そして、何よりも親日感情も抜群に良い国がタイです。

今回のセミナーは、

・沸騰する東南アジアの中心・タイの実情
・タイでのビジネス展開トレンド
・タイビジネス成功・失敗事例
・副業ベースからスタートできるタイ商品仕入れ&物販ビジネス

この4つを中心にした内容となります。

また同時に、すでに【10名】の参加が決定している、『タイビジネス視察セミナー2020 in バンコク(2020年2月27日〜29日の3日間バンコクで開催)』の案内もさせていただきます。

ぜひこのチャンスに、テレビや新聞、雑誌では取り上げられない、タイビジネスの可能性を感じてください。

■魅力だらけのタイ市場

タイに対する日本人のイメージは、タイ料理やビーチリゾートなどのような観光の国が一般的ですが、ビジネス面で見ると日本の人口の6倍にもなるASEAN新興国の中心国であり、巨大なポテンシャルと可能性を秘めた国でもあります。

タイはもともと世界的な親日国であり、日本の多く大企業や、デパート、コンビニ、日本食店も進出しています。

日本の文化や日本人に対しては非常に好意的ですので、タイでビジネスを展開する環境はすでに整っています。

経済的には、富裕層に加え中間所得層の台頭してきて購買意欲も高いのですが、日本のような洗練されたサービスや商品があまりないのが現状。物価も日本の1/3程度ですが、アッパーミドル以上は、日本食レストランで日本とさほど変わらない値段の食事をしています。

つまり、タイに進出してビジネスを展開するリスクは、他の国よりも格段にリスクが低く、日本国内で新しいビジネスを起こすより格段に低コストで事業を立ち上げることができます。

■個人事業主にもチャンス有り！在住日本人向けビジネス展開可能

講師・先生業、コーチ・カウンセラー、フリーランスのエステティシャンや美容師、デザイナー、Webプロデューサーなどのスキルをお持ちの方なら、バンコクを中心に7万人以上の在住日本人が見込み客になります。特にママ向けの習い事、お子さん向けの教育ビジネスの需要は日本同様に根強いものがあります。

つまり、ライバルに先んじて日本から最新の商品やサービスを持ち込むだけで、早期のビジネス収益化が見込めます。

■副業ベースからスタートできるタイ商品仕入れ&物販ビジネス

「個人レベル、副業でタイビジネス」というと思い浮かぶのが、旅行者でもできるタイで商品を安く買い付けて日本で販売する仕入れ・物販です。

低単価で高品質な商品を小ロットで仕入れられる点、オーダーメイドOEM商品生産も簡単にできる点など、タイ商品仕入れ・物販ビジネスには、ライバルがひしめきリスクも大きな中国商品仕入れ・物販ビジネスにはないメリットがあります。