自分のPCを使って、たった90分で実際に稼げるスキルが身につくハンズオンセミナー。
ディープテックスタートアップの現役エンジニアが”今”使える技術のエッセンスをお伝えします!!
今回は「シナリオ関数」というバグのないプログラミングを可能にする技術を開発しているSFI株式会社との共催となっています。
〇こんな方へ
・新卒でIT企業に就職したが、資格勉強や書籍は読んでいるが、スキルアップを実感できていないという方
・プログラミングで個人事業主や独立を目指している方
・最新のアプリ開発やAI開発の実践的な知識をもつエンジニアをまとめ上げる必要がある管理職の方
・一人では学習意欲がわかないという学生。
などなど、幅広い方々へ実践を通して確実なスキルアップを約束します!!
●講師について
小林 夢生(こばやし ゆい)
【実績】
大手インフラ企業:施工現場定期点検アプリの新規開発
東証マザーズ上場企業:既存の公式LINEアプリおよびアンケートアプリへの追加機能開発
ヘルスケア関連企業:既存の診断ソフト(Windows)のWEBアプリ化
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【スキル】
言語:Python, HTML, CSS, JS, Ruby, PHP
フレームワーク: Django, Vue.js, Ruby on Rails, CakePHP
インフラ:AWS(LightSail, postgreSQL, EC2, MySQL), Docker
2019年に設立した画像解析や機械学習、Webアプリ開発などに特化した平均年齢23歳のエンジニア集団。多数の大手企業から受託開発を請け負いつつ、ガン細胞識別システム「ANSWER for Pathology」という医療機器を北里大学などの医療機関と開発を進めているディープテックベンチャー。
「シナリオ関数」というバグを起こさないプログラミングを可能にする技術を開発するディープテックスタートアップです。
【シナリオ関数とは】
『潜在バグのないバグレスプログラミングの開発方法』です。
地球上のあらゆる電子機器で稼働しているプログラムが実行中に突然トラブルを起こす原因である潜在バグ(本来のバグを指す)を含む不完全なプログラム開発方法の世界から、100%完全体であるプログラムを開発できる方法になります。
SFI株式会社はシナリオ関数のプログラム革命とは別に最新技術であるチャットGPTにより生成されたソースコードの正統性を確認する技術として、現在推進しているSoftDoc「Research」の基本ツールとマークダウンとのコラボレーションによる、チャットGPT用のプログラムフロー図作成製品サービスのリリースを予定しております。
SoftDoc「Research」とは、現状のプログラミング開発技術で開発されたプログラムのコンピュータ内でのプログラム実行順番を視える化してテスト準備資料作成支援及び修正箇所をピンポイントで指摘する技術でテスト作業工程を支援致します。
(ホームページにまもなくSoftDoc「Research」製品サービスが紹介されます。)
詳しくはこちら
↓↓↓
https://scenario-function.com/
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