1.審査官は商標をどのように把握するか
2.商標の類否に関する代表的な判決
3.ケーススタディ
4.国による制度の違い
などについて、具体的な事例を交えながら分かり易く説明します。
商標は企業の名前、商品・サービスの名前です。
商取引においてはその名前が他の事業者と混乱しないこと、自分の名前を守り大きくしていくことが
商標管理の要諦といえます。
本セミナーでは、特許庁で長年、商標の審査・審判の実務を積
んだ 後、弁理士として、種々の手続きや交渉を経験してきた講師が、
具体的事例などを紹介しながら、丁寧に解説します。
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弁理士法人坂本国際特許商標事務所
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