「あの有名企業が〇〇をやっているから」という理由で、次から次へと、マネジメント施策を試していませんか?
中小・ベンチャー企業の経営・マネジメントと大手企業の経営・マネジメントは全く別物であるため、大手企業のやり方を表面だけ切り取って中小・ベンチャー企業で実施しようとしても必ずうまくいきません。
しかし、中小・ベンチャー企業が成長していくと、
・30人の壁
・50人の壁
・100人の壁
と、必ず組織の壁にぶつかり、その際には大手企業の整ったマネジメントのやり方が大変参考になります。
弊社では、このように、中小・ベンチャー企業の組織成長のために必要なエッセンスを大企業のやり方から吸収するマネジメントを「ハイブリッドマネジメント」と定義しています。
本ウェビナーでは、大企業を経て、複数の急成長ベンチャー企業でCOOとしてハイブリッドマネジメントを実践してきたCARRY ME COO兼合同会社G-Spec CEOの井村雄大氏をお招きし、ハイブリッドマネジメントについて解説するウェビナーを開催いたします。
【こんな方におすすめ】
組織拡大の壁を超えたい経営者・役員
マネジメントの仕組み化を図りたい経営者・役員
業績を拡大させたい経営者・役員
離職率を減らしたい経営者・役員
【登壇者】
CARRY ME COO
合同会社G-Spec CEO
井村 雄大
1998年に東証一部上場の鉄鋼会社に入社し、SEとしてキャリアをスタート。
社内管理システム構築など担当後、経営企画に異動し、社長直下の元、各種プロジェクトに参画しながら、経営の基礎を学ぶ。
ITベンチャー企業に転職、IPOの主担当として上場へ。
海外展開や新規事業まで幅広く牽引、売上は大幅成長。
某通信事業者のウォレットシステムなど、大型プロジェクトにも参画。
中堅法律事務所にてCOOに就任、売上向上施策から組織体制まで、事務所経営全般を担当。
SaaSベンチャー企業にて、事業部統括役員に就任、マーケティング、セールス、カスタマーサクセス、プロダクト開発、事業提携など全般に携わる。
2022年6月末に役員を退任、G-Spec合同会社を本格稼働し、複数社でPdMやCOOとしても参画中。
株式会社O:(オー)
代表取締役
谷本 潤哉(タニモトジュンヤ)
大企業〜スタートアップまで50以上の企業の「第二創業」や新規事業立ち上げなど、経営者と向き合い企業活動活性化に従事。
チーム内の「フィードバック」を増やし、「1on1支援」「目標管理(MBO/OKR)」「評価支援(360度含む)」機能が連携してエンゲージメントを育成するパフォーマンス・マネジメントサービス「Co:TEAM (コチーム)」を展開。https://coteam.jp/
「Make Your Best」をミッションに掲げ、「チームの持続的な目標達成」と「高いモチベーションや健康の維持」を両立した「これからの働き方」の実現を目指している。
経済産業省J-startup採択|週刊ダイヤモンド「日米ヘルステックスタートアップ20選」選出
【開催概要】
タイトル 気鋭のベンチャー複数社でCOOを務めてきた井村氏の実体験をここだけで公開!大企業と中小企業の良さを組み合わせたハイブリッドマネジメントとは?
開催場所 Webセミナー(Zoomを予定)
※詳細はお申し込み後にご連絡いたします。
参加費用 無料
主催会社 株式会社O:(オー)
留意事項 ・個人でのお申し込みは受け付けておりません。
・競合企業様からの申し込みは、お断りする場合があります。
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