教育担当の皆さまにとって、今の時期は来年度の新人研修の検討が始まっている大事な時ではないでしょうか。実際、この時期は新入社員や若手社員から「技術は学んでいるが現場でのコミュニケーションに苦手意識を持っている」「技術が理解出来ていない中で配属されてしまう」などという悩みの声も耳にすることとから、課題を抱えている教育担当者の方も毎年多く見受けられます。
そのような課題に対して、当社TOASUが提供する他社合同形式の新入社員研修が解決策の一つになるかもしれません。新入社員が配属後、迅速に実践力を発揮するための研修の形とは。他社合同形式を取り入れた研修のメリットと、その成功への道のりをご紹介します。
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■他社合同形式での新入社員研修のポイント
◇これまで大企業向けにお届けしていた1社研修を、他社と合同で行う形で実施
◇ITリテラシー向上+ビジネスマナーをテーマとし、テクニカル、ビジネス両方の要素を織り込むことで現場を意識した研修内容
◇他社と合同で行うことで、研修の取り組みに対する熱量や自社エンゲージメントが向上
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また、本研修は2部構成となっています。第1部ではテクニカルスキルとビジネススキルの「両輪」の必要性に焦点を当て、その効果的な育成施策についてお話します。
第2部では「他社合同形式」を活用した、テクニカルスキル面、ビジネススキル面両方の立場の講師から、実事例を交えて具体的なヒントをご紹介します。相談会も設けておりますので、社員教育を計画する立場としてお悩みを抱えている方なども、お気軽にご参加ください。
マネージャー
人事/教育/総務
その他
・新入社員のプログラミング基礎力強化、プロジェクト開発シミュレーション経験・プログラミング実力強化補講を実施したい
・研修の取り組みに対する熱量や自社エンゲージメントを向上させたい
・新入社員の現場での実践力(社会人としての総合力)を効果的に強化したい
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