昨今、企業がSNSを活用することは当たり前になってきました。
・複数社から内定が出ている候補者が最後の決め手にしたいのはSNS
・会社選びで最も知りたい企業の情報ソースはホームページではなくSNS
企業SNSは、「やらないことのデメリット」が大きくなってきています。
組織力の向上を意図して、SNS投稿のサイクルを構築すると、
メンバー間理解、多部署間理解が進み、
結果として社員のエンゲージメントを高めることが期待できます。
広報担当者が1人で個人投稿の延長として担当するSNSではなく、
人材採用と、社員のエンゲージメント向上に役立つSNS運用の実践術を学びませんか?
そして、このSNS投稿を、社員にとっても、社外の人にとっても、
より魅力的で、生き生きとしたものへとグレードアップさせてくれるものが「クレド」の存在です。
共通の理念や目標に向かって全社員が協力し合える一体感のある企業文化を醸成することは、これからの経営にとって極めて重要なことであると言えます。
なぜなら、卓越した企業文化を作ること、すなわち優れた“組織モデル”を作ることは、他社が簡単に模倣できないことであり、そこにこそ競争優位性を生み出せるからです。そして、そんな企業に有能な若者は魅力を感じ、結果採用活動がうまくいくようになります。
『クレドとは、会社の全役職員に対して、日々の行動基準や価値観を示すもの』
考え抜かれたクレドを持ち、全社に浸透させることで、メンバーは日常の業務や意思決定においてより一貫した行動を取ることができ、行動に迷いや混乱がなくなるのです。
当日は、クレド導入によって、クレドを創り、それを組織に浸透させる、この2段階をクリアすることで、ビジネス成長につながった5つの実例をご紹介しつつ、クレドを導入する利点についてお話します。
経営者/役員
2代目経営者
マネージャー
現在開催予定のセミナーはありません。