介護事業所の皆様、BCPの対策はお済でしょうか?
BCPとは、「Business Continuity Plan」の略で、事業継続計画といいます。
経営環境及び業務の変化などに対応して、実現可能性を保持するため適時見直し、事業の継続を目的に策定することです。
介護事業所は、2024年までにBCP策定並びにBCM(事業継続管理)の義務化となっています。
厚生労働者が配信している雛形や、ガイドラインを見ても、
「何から始めればいいのか分からない」 「どの程度やればいいのか分からない」
「具体的なまとめ方が分からない」 「とにかく色々分からない!」 そんなことは御座いませんか?
このウェビナーでは、NSSスマートコンサルティングのスタッフが、BCP策定に関するポイントを説明を致します。
介護事業におけるBCP義務化の対策として、主なポイントをお話いたします。
・なぜ義務化なのか
・やらないとどうなるのか
・やるメリットはあるのか
・ひな型に沿ったマニュアル作成
・組織および従業員へルールの浸透
地域によっては自治体から補助金が出ています。
対象地域以外に関しても、働き方改革による補助金等をご案内します。
ISOプロ/NSSスマートコンサルティングが用意したプランについてご案内します。
BCP策定については、指導型ではなく事務サポート型なのでとても楽でお値打ちです。
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