皆さんの会社に「うちと言えばこれ」と言える明確なビジョン(経営理念)はありますか?また、それは現場まで浸透していますか?
会社独自のビジョンが定まり、現場に浸透することで以下のメリットがあると言われています。
・従業員のモチベーションが向上する
・主体的な従業員が増える
・ステークホルダーに対するPRになる
・採用力の強化につながる
以上のようにビジョンの策定・浸透は会社に沢山の恩恵をもたらします。
しかし、まだビジョン策定・浸透に取り組めていない企業様の声として、以下のようなお話をよく聞きます。
「なんのためにビジョンを策定するべきなのかわからない」
「経営陣に限らず現場メンバーを巻き込みたいが、全然乗り気になってくれない」
「策定したビジョンを浸透させるための具体策が思い浮かばない」
そこで本ウェビナーでは、THE VISIONと呼ばれる会社の成長のドライバーとなるビジョン策定のプロ、株式会社ENERGIZE 代表取締役の秦氏をお招きして、秦氏からビジョン策定について、弊社代表の谷本からビジョン浸透のための1on1についてお話させていただきます。
【こんな方におすすめ】
・従業員のモチベーションを強化したい
・主体的に動ける従業員を増やしたい
・ビジョンを策定したい
・ビジョンを浸透させたい
【登壇者】
株式会社ENERGIZE
代表取締役
秦 卓民 TAKUMI HATA
1979年東京生まれ、上智大学外国語学部卒。
2009年に“金曜よりも月曜が待ち遠しくなる社会へ”をスローガンに総合コンサルティング会社である株式会社ENERGIZEを共同設立。
2018年より欧米における組織学の権威であるリカルド・セムラー氏に従事し、日本にセルフマネジメントスタイルの具体的かつ実践的な方法論を普及中。
「良い研修」ではなく「結果の出るコンサルティング」に定評があるが、自社の働きがいを高めることにも注力をしており、2021年にENERGIZE社はGreat Place to Work Institute Japan社より「働きがいのある会社ランキング若手部門」で日本1位の表彰を受ける。
顧客には株式会社Plan・Do・See、株式会社リンクアンドモチベーション、株式会社サニーサイドアップなど著名企業多数。
パーソナルコーチングのバイブル「The Portable Coach」の日本語版“Selfish”(祥伝社)を監修、自著は“奇跡の組織”(光文社)。
株式会社O:(オー)
代表取締役
谷本 潤哉(タニモトジュンヤ)
大企業〜スタートアップまで50以上の企業の「第二創業」や新規事業立ち上げなど、経営者と向き合い企業活動活性化に従事。
チーム内の「フィードバック」を増やし、「1on1支援」「目標管理(MBO/OKR)」「評価支援(360度含む)」機能が連携してエンゲージメントを育成するパフォーマンス・マネジメントサービス「Co:TEAM (コチーム)」を展開。https://coteam.jp/
「Make Your Best」をミッションに掲げ、「チームの持続的な目標達成」と「高いモチベーションや健康の維持」を両立した「これからの働き方」の実現を目指している。
経済産業省J-startup採択|週刊ダイヤモンド「日米ヘルステックスタートアップ20選」選出
【開催概要】
タイトル 企業を成功に導くビジョン策定と浸透させる1on1〜歴史から作られるビジョンの有効性と現場マネージャーが浸透させるコツ〜
開催場所 Webセミナー(Zoomを予定)
※詳細はお申し込み後にご連絡いたします。
参加費用 無料
主催会社 株式会社O:(オー)
留意事項
・個人でのお申し込みは受け付けておりません。
・競合企業様からの申し込みは、お断りする場合があります。
経営者/役員
2代目経営者
マネージャー
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