自社のクラウドサービスが安心・安全なことをアピールしたい!方へ。
ユーザーがクラウドサービスを選定する決め手は、セキュリティ認証(ISMSやISMAP等)の取得だけではありません。そのサービスを提供している会社の信頼性・永続性等様々な観点でチェックします。エンドユーザーに安心して選んで頂くためには、積極的な情報開示が必要です。ただし、自社サイトで公表するだけではその開示情報の信頼性が問題になります。
クラウドサービス情報開示認定制度とは、日本クラウド産業協会(愛称:ASPIC)が総務省と合同で設立した「ASP・SaaS・クラウド普及促進協議会」における検討を踏まえて、サービスに関する情報開示を推進し、利用者によるサービスの比較・評価・選択等を容易にすることを目的として作成した、「クラウドサービスの安全・信頼性に係る情報開示指針」にのっとり、クラウド事業者からの情報開示が適切に行われていることについて、認定する制度です。認定を取得されたサービスは、ASPICの情報公開サイトで、同一フォーマットで公開することで、クラウドサービス利用者のサービス比較、評価、選択を支援しています。
また、本制度はSaaS等の安心・安全なクラウドの普及を目的としておりますので、通常のセキュリティ認証や監査と比べて非常に安い価格で認定を取得することが出来ます。
本セミナーは、この様な課題を抱えるクラウド事業者様を対象に、ASPIC情報開示認定制度の概要や具体的な申請方法まで分かるセミナーとなっております。
皆様のご参加をお待ちしております。
☆お申込は下記のURLより、Zoomにご登録ください。
https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_4zXZQm5KQGm2q6ciFMB9eg
※お手数ですが、URLをコピーしてブラウザででアクセスしてください
※申し込み確認メールにも記載されますので、そちらからクリックしてアクセスも可能です。
経営者/役員
マネージャー
IT系
その他
クラウドサービスを提供している会社のマーケティング、セールス部門の方
現在開催予定のセミナーはありません。