多くの日本人にとって「投資はこわい」「投資はお金持ちがやるもの」といった考えが多いのではないでしょうか。
2003年の小泉政権時に「貯蓄から投資へ」のスローガンを掲げ、現在でも「資産所得倍増計画」としてさまざま施策を実施してきましたが、いまだ日本の家計の金融資産は現預貯金が50%以上の割合を占めています。
昨今の世界情勢により、原材料の高騰からくる物価の上昇は、われわれ日本人にとっても決して対岸の火事ではありません。
これまで日本ではあまり教えてもらえなかった金融について本セミナーでしっかり理解し、こういった時代を生きる術としての資産形成力を身に付けてください!
貴重なお話有難うございました。 投資には興味はありましたが、何も分からず始めるのも怖くて足踏みしてました。ぜひ始めてみようと思います。
分かりやすく端的に教えてくださりありがとうございます!セミナーを聞いていて前より物足りなさを感じでいます(笑)それだけ知識が身についてきたのだと実感できて嬉しい限りです!またZOOMでお会いできるのを楽しみにしています!!
30分があっという間の盛り沢山の内容でした!冒頭の参加型いいですね!充実した内容と時間でした!引き続きよろしくお願いいたします。
金利が1%もない中で資産運用でお金が増えていく感覚がつかめない。複利が相乗的に資産が増えていくというのはわかりますが、恩恵を実感できるほど利回りがいいとは思えない。薄利なりに初期投資・頭金?はどのぐらいを考えたほうが良いのでしょうか?
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