【講師プロフィール】
池水 雄一(Bruce Ikemizu)氏
貴金属スペシャリスト
1962年生まれ兵庫県出身。
1986年上智大学外国語学部英語学科卒業後、住友商事株式会社入社、
その後1990年クレディ・スイス銀行、
1992年より三井物産株式会社で貴金属チームリーダーを務める。
2006年よりスタンダードバンク東京支店副支店長、
2009年に同東京支店で支店長に就任。
2019年9月より日本貴金属マーケット協会(JBMA)代表理事に就任。
一貫して貴金属ディーリングに従事し、世界各国のブリオン(貴金属)ディーラーでブルース(池水氏のディーラー名)の名を知らない人はいない。
ホワイトハウス佐藤敦子氏
大学卒業後に英国大手金融ソフトウェア会社の日本支社のコマーシャルマネジャーを経て、
渡英後は金融及び金融ソフトェア関連の翻訳業を営み、
2008年からは英国の金・銀・プラチナ・パラジウムのオンライン投資サービスを提供するブリオンボールトの日本市場責任者。
また、同社の日本語サイトの市場分析ページの記事執筆及び編集。
そして英語サイトへも市場レポートを定期的に執筆。
先に加えて同社グループ企業で2015年に設立されたオンライン・ウイスキー投資会社ウイスキー・インベスト・ダイレクトの日本市場責任者。
【『金市場の動き』と『欧米の現在』】
池水雄一氏による『金市場の動き』
貴金属のプロ!池水氏が現在の金市場の動きを語る!!
今、「安全資産」として世界中で注目を集める「金」
金市場から見る「金の価値」と「今後の展望」とは!?
ホワイトハウス佐藤敦子氏による『欧米の現在』
世界で活躍する佐藤氏が海外顧客の資産運用の動きをもとに欧米の現在について解説!
これからの資産運用に有意義な情報がきっと聞けるはず!
【スペシャルディスカッション】
池水雄一氏とホワイトハウス佐藤敦子氏による『スペシャルディスカッション』
第一部でお話頂いた内容を踏まえて、お二人が対談!
『世界経済と金のこれから』に対する考えは…?
【金先物取引のご紹介】
サンワード貿易より『金先物取引のご紹介』
弊社の取扱商品である商品先物取引(CX)の注目銘柄!「金」をご紹介!!
相場分析や取引の仕組み・リスクまで、
投資初心者の方にも分かりやすく解説させていただきます。
資産運用をこれから始めてみようとお考えの方、是非ご参加ください。
きっとあなたのお役に立てると思います!
【Q&A】
池水雄一氏とホワイトハウス佐藤敦子氏にWEB上で直接質問できるチャンス!
皆様から寄せられた質問にお答えいただきます!
今後に対してのアドバイスなどライブ配信のセミナーだからこそできる特典となっています♪
ご都合の良い方は是非、最後までご参加していってください!
※本WEBセミナーは、主催社サンワード貿易(株)が扱う商品関連市場デリバティブ取引・商品デリバティブ取引の契約締結勧誘を目的として開催しております。※本WEBセミナーは、途中退室・退出自由です。※商品関連市場デリバティブ取引・商品デリバティブ取引は、相場変動等により元本を上回る損失が生じるおそれがあります。※本WEBセミナーは、相場の動向や売買による利益を示唆または保証するものではありません。投資に関しての最終判断は、あくまでもご自身でご決定ください。
※お客様の個人情報は、主催社サンワード貿易(株)の業務における調査、情報提供、ご案内に利用し、弊社のプライバシーポリシーに基づき、適切に取り扱いいたします。 サンワード貿易(株)プライバシーポリシー
※他の参加者へ対する営業や勧誘行為は、一切禁止とさせていただいております。※講演者・講演内容などは、都合により予告なく変更する場合がございますので、予めご了承ください。※同業者及び学生の方のお申込はご遠慮ください。※本WEBセミナーの録音・動画撮影等はご遠慮ください。
≪注意事項≫ ※商品関連市場デリバティブ取引・商品デリバティブ取引に関する重要事項についてはこちらをご覧ください。
※CXとは商品関連市場デリバティブ取引及び商品デリバティブ取引のことです。
【商品関連市場デリバティブ取引】
・商品関連市場デリバティブ取引の総取引金額は取引に際して預託する証拠金のおおむね10~70倍程度の額となります。そのため、金融商品市場の相場の変動が小さくとも、大きな額の利益又は損失が生じることのあるハイリスク・ハイリターンな取引です。
・商品関連市場デリバティブ取引の委託者証拠金は、商品によって異なり、原則として、一週間ごとに見直すこととします。その金額は、株式会社日本証券クリアリング機構(https://www,jpx,co,jp/jscc/index,html)が公表するSPANに基づいて算定されたSPANパラメータに基づいて弊社が設定します。オプション取引の証拠金の額は、SPANにより、オプション取引全体の建玉から生じるリスクに応じて計算されますので、オプション取引の額の証拠金の額に対する比率は、常に一定ではありません。オプションの買い手が満期日までに反対売買による決済を行わなかった場合は自動で取引終了となり、返還額が発生する状態だと権利行使、返還額が発生しない状態だと権利放棄となります。権利放棄の場合は預託したオプション料(プレミアム及び手数料)全額が損失となります。オプション取引の売り手は買い手の権利行使に応じる義務があります。オプション取引の売り手は、取引の額が証拠金の額を上回るため、その損失の額は、証拠金の額を超えることがあります。証拠金の詳細は、契約締結前交付書面または弊社HPをご覧ください。
・商品関連市場デリバティブ取引の委託には手数料がかかります。その額は、商品によって異なりますが、最大1枚あたり11,000円です。
経営者/役員
個人投資家
現在開催予定のセミナーはありません。