■会社概要 ・https://sunseer.co.jp/
■イベント概要
即戦力を生み出す・成長し続けるJava人材育成セミナーでは、これからJavaを身につけていきたい方向けの勉強会です。 IT人材の不足は、現状約17万人から2030年には約79万人に拡大すると予測され、今後ますます深刻化されます。 このような時代背景を見据えて社会に優秀なIT人材を送り出すための人材育成サービスです。
7月の毎週土日(23日まで)で開催いたします。 1人で学んでいて分からなかった事や詰まってしまったポイントなどを教えます。 これを機に、独学だけでは得られない学びを深めていきませんか?
■受講料
無料
■対象となる方
対象となる方:学生の方を除く20~30歳、ITスキルを身につけたい方、IT業界への転職をお考えの方
※申し込み人数が10名に満たなかった場合は開催を中止致します。
■特徴
・即戦力重視する講座
・対面(土日)MAX64h講座予定
・20年以上のIT経験豊富な講師が数名対応
・正社員採用可能
・立地が便利(都庁前駅から徒歩4分)
■こんな方におすすめ!
・Javaを勉強し始めたけどわからないことが多くて挫折しそう(している)
・もう一度Javaを基礎から学び直したい
・Javaを勉強したいけど何からやればいいかわからない
・未経験からエンジニア転職に挑戦したい
・一緒に勉強を頑張る仲間や環境が欲しい
■形式
・対面で指導
7/1(土)
・ネットワーク基礎
・IPアドレス
・色々なサーバー
・AWS提供サービス"
・アルコリズム基本
・アルゴリズムを学ぶ前に
・アルゴリズムとは
・流れずの基本と処理記号
・アルゴリズムの基本構造
・定義済み処理
・複合条件
・合計の計算とループ端記号
・トレース
・練習問題"
・データベース
7/2(日)
・Java開発の基礎知識
・Javaプログラムの基本構造
・変数宣言"
・条件分岐と判定条件、繰り返し処理
・配列の作成と使用
・文字と文字列の扱い
・クラスメソッド
・インスタンス活用
7/8(土)
・カプセル化と情報隠蔽
・抽象クラス
・インターフェース、例外処理
・例外処理
・ArrayListとジェネリックス
・日付/時刻と列挙型、標準クラス
7/9(日)
・サーブレット(1.Webアプリケーションとは)
・サーブレット(3.サーブレットからJSPにデータを渡して表示する)
・サーブレット(4.フォームからデータをサーブレットに渡す)
・サーブレット(5.ログイン処理の実装とセッション属性)
・サーブレット(8.JDBCでデータベースと接続する)
テーマを決めて作成させる
7/15(土) プログラム開発予定
7/16(日) プログラム開発予定
7/22(土)プログラム開発予定
7/23(日)プログラム開発予定
女性
若手/新入社員
IT系
受講規約
本受講規約(以下「本規約」という)には、株式会社サンシーア(以下「当社」という)が提供する講座(以下「本講座」という)を受講するにあたって、受講希望者(以下「受講希望者」という。契約成立後、「受講者」という。)が受講の申込(以下「受講申込」という)を行い、当社が提供するセミナーや講座を受講するにあたっての、当社との間の契約条件・権利義務関係が規定されています。
受講申込にあたっては、本規約の内容をご理解頂き、本規約の全てに同意することをご確認の上、お申し込みください。
第1条(適用)
1.本規約は、受講希望者の受講申込、本講座の提供条件及び本講座受講に関する当社と受講希望者・受講者との間の権利義務関係を定めることを目的とし、受講希望者・受講者と当社との間の本講座の受講申込・受講に関わる一切の関係に適用されます。
2.当社が当社ウェブサイト上で掲載する本講座に関するルールは、本規約の一部を構成するものとします。
3.本規約の内容と、前項のルールその他の本規約における本講座に関する説明等とが異なる場合は、本規約の規定が優先して適用されるものとします。
第2条(本講座受講の申込)
1.受講希望者は、WEB等に掲載する手続に従って受講申込を行い、氏名・住所・電話番号その他当社の別途定める事項について、正確かつ最新の情報(以下「登録情報」という)を申込書その他に記載して当社に提出するものとし、当社が、本条3項に掲げる事由に該当しないことを前提としてかかる申込を承諾したときに、契約が成立するものとします(以下「本契約」という。また、契約成立後、申込者を「受講者」という。)。
2.受講希望者が、本講座を勤務先等の所属団体を通じて申し込む場合、所属団体と各受講者は連帯して本規約に基づく義務を負うものとします。
3.次の各号に掲げるいずれかの事由に該当する方は、本講座の受講申込を行うことができません。
(1)後見開始、保佐開始もしくは補助開始の審判を受けている場合
(2)講座内容を適切に理解できない可能性がある場合
(3)その他当社が本講座の受講者としての適格性に欠けると判断した場合
4.当社は、次に定める事由のいずれかが認められるときは、申込みをお断りすることがあります。
(1) 前条各号に掲げる要件を充たさず、或いは充たさないことが判明したとき。
(2) 受講希望者が希望する講座の定員に受入可能な余裕がない場合など、客観的に講座の提供が不可能なとき。
(3) その他、当社が不適当と認めたとき。
第3条(講習料)
1.講習料は20,000円(税込)です。受講者は、講習料を開講初日(6月3日)にて、現金で当社窓口にてお支払いいただきます。
2.講習料の払い戻しについて、出席率が80%以上の場合、講習料は全額返金されます。返金は講座最終日(6月24日)となります。出席率が80%未満の場合、講習料は返金されません。
3.講習料の決済方法は現金のみです。
4.受講者が利用料金の支払を遅滞した場合、受講者は年14.6%の割合による遅延損害金を当社に支払うものとします。
5. 解約の手続きは、原則できません。
第4条(遵守事項及び確認事項)
受講者は、本講座を受講するにあたり、次の各号に掲げる事項を遵守しなければなりません。
1.講座内容をいかなる方法においても第三者に対して、領布、販売、譲渡、貸与、修正、使用許諾等を行わないこと。
2.当社及び講師等の指示に従うこと及び他の受講者の迷惑になるような行為、言動等をしないこと。
3.講座内容を理解する上で個人差があることを前提に、内容が理解できなかった又は理解しづらい部分があったとしても、当社及び講師等に一切の責任を求めないこと。
4.本講座の受講において知り得た内容につき、その完全性、有用性、正確性、将来の結果等について、当社及び講師等に一切の責任を求めないこと。
5.当社と受講者は、本講座の受講は、受講者の事業における成果を何ら保障するものでなく、また、受講者の行う事業に関して一切の責任を負うものでないことを確認します。
第5条(禁止事項)
受講者は、本講座を受講するにあたり、以下の各号のいずれかに該当する行為または該当すると当社が判断する行為をしてはなりません。
1.法令に違反する行為または犯罪行為に関連する行為
2.当社、本講座の他の受講者またはその他の第三者に対する詐欺または脅迫行為
3.公序良俗に反する行為
4.当社、本講座の他の受講者またはその他の第三者の知的財産権、肖像権、プライバシーの権利、名誉、その他の権利または利益を侵害する行為
5.本講座を通じ、以下に該当し、または該当すると当社が判断する情報を当社または本講座の他の受講者に送信すること
(1)過度に暴力的または残虐な表現を含む情報
(2)コンピューター・ウィルスその他の有害なコンピューター・プログラムを含む情報
(3)当社、本サービスの他の利用者またはその他の第三者の名誉または信用を毀損する表現を含む情報
(4)過度にわいせつな表現を含む情報
(5)差別を助長する表現を含む情報
(6)自殺、自傷行為を助長する表現を含む情報
(7)薬物の不適切な利用を助長する表現を含む情報
(8)反社会的な表現を含む情報
(9)チェーンメール等の第三者への情報の拡散を求める情報
(10)他人に不快感を与える表現を含む情報
6.本講座のネットワークまたはシステム等に過度な負荷をかける行為
7.当社または本講座に関するソフトウェアその他のシステムに対するリバースエンジニアリング、逆コンパイル、逆アセンブルその他の解析、修正、改変、加工、翻訳又は派生的ソフトウェアの作成等の行為
8.本講座の運営を妨害するおそれのある行為
9.当社のネットワークまたはシステム等への不正アクセス
10.第三者に成りすます行為
11.本講座の他の受講者のIDまたはパスワードを利用する行為
12.当社が事前に許諾しない本講座上での宣伝、広告、勧誘、または営業行為
13.本講座に関する情報、本講座の他の受講者の情報の収集
14.当社、本講座の他の受講者またはその他の第三者に不利益、損害、不快感を与える行為
15.当社ウェブサイト上で掲載する本講座に関するルールに抵触する行為
16.反社会的勢力等への利益供与
17.面識のない異性との出会いを目的とした行為
18.前各号の行為を直接または間接に惹起し、または容易にする行為
19.前各号の行為を試みること
20.その他、当社が不適切と判断する行為
第6条(受講の取り消し)
受講者が以下の各号のいずれかひとつにでも該当する場合、当社は当該受講者に事前通知することなく、直ちに本契約を解除し、当該受講者の受講を取り消すことができるものとします。
1.過去に受講の取り消しを受けたことがある場合
2.本人またはその所属先が、暴力団、暴力団構成員、準構成員、暴力団関係企業、総会屋、社会運動標榜ゴロ、特殊知能暴力集団、またはその他の反社会的勢力である場合
3.本規約に違反した場合
4.その他上記各号に準ずる行為があった場合
第7条(著作物等)
本講座の受講において受領したテキスト等の著作物(以下「本著作物等」という)に関する著作権及びその他知的財産権は当社に帰属し、当社の事前承諾を得ずに、これらを侵害する次の各号に定める行為を行うことを禁じます。
1.本著作物等の内容を、自己又は第三者の名をもってウェブサイトに掲載する等インターネットを通じて公衆に送信する行為
2.本著作物等の内容を、引用の範囲を超えて自己又は第三者の著作物に掲載する行為
3.私的利用の範囲を超えて、本著作物等を複製・改変等して第三者に配布する行為
4.その他、本著作物等の著作権及び知的財産権を侵害する行為
第8条(修了)
当社が別途定める終了基準を満たした場合、当社は、当該受講者につき、当該講座の終了とする。
第9条(損害賠償)
1.受講者が、本講座に起因又は関連して当社に対して損害を与えた場合、受講者は一切の損害を補償するものとします。
2.本講座に起因して又は関連して、受講者と他の受講者、その他の第三者との間で紛争が発生した場合、受講者は自己の費用と責任において、当該紛争を解決するとともに、当社に生じた一切の損害を補償するものとします。
第10条(規約の変更)
当社は、本規約及び本規約に付随する規程の全部又は一部を変更することができます。
第11条(条項等の無効)
本規約の条項のいずれかが管轄権を有する裁判所によって違法又は無効であると判断された場合であっても、当該条項以外の本規約の効力は影響を受けないものとします。
第12条(サービス利用契約上の地位の譲渡等)
受講者は、当社の書面による事前の承諾なく、本契約上の地位または本契約条項に基づく権利もしくは義務につき、第三者に対し、譲渡、移転、担保設定、その他の処分をすることはできません。
第13条(準拠法及び管轄裁判所)
1.本規約および本契約の準拠法は日本法とします。
2.本規約および本契約に関する一切の紛争については、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
第14条(協議事項)
本規約の解釈について疑義が生じた場合又は定めのない事項については、信義誠実の原則に従い協議の上、円滑に解決を図るものとします。
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