セミナーの紹介

近年、TNFD開示やRE100など、企業と気候変動を取り巻く動きが大きく変化しています。

また、昨年11月にはCOP27（第27回気候変動枠組条約締結国会議）が開催され、
気候変動により多くの被害を受けている国々の支援を目的とする「損失と損害」基金の設置への合意が行われるなど、さらなる働きかけが推進されております。

このような気候変動対策・対応の動きを受け、
新たな対応策を検討される企業様が増えております。


本セミナーでは、
変化が激しい「企業と気候変動」関連の最新動向について解説いたします！

・現在世界中で開催されている気候関連の会議
・最新フレームワークの登場による日本企業への影響
・先進企業による対応事例
・日本企業に“いま”求められているESG対応


■セミナーアジェンダ
・COP27の動向
・主要企業におけるSBT、RE100、およびTNFDへの取り組み状況
・ESG経営に向けて取り組むべき項目


■こんな方におすすめ
・COP27、SBT、RE100の概要について理解したい方
・主要企業におけるTNFD取り組み状況について知りたい方
・「ESG」の各分野において、“いま”対応すべきイニシアチブを把握したい方
・日本企業のサステナビリティ推進を担当している方


本セミナーはウェビナーにて開催され、参加者様のお顔や名前は表示されない設定になっておりますので、
少しでもご興味ございましたらお気軽にご参加ください。