「直接金融の解禁」、「連帯保証の縮小」、「金融検査マニュアル撤廃」、「銀行の事業会社の持ち株割合の5%基準の廃止」2023年は金融庁の政策大転換の総仕上げの年であり、激動の時代への幕開けとなる年です。
激動の時代には資金を引き揚げられ借り換えもできず事業の継続が危うくなったり、銀行に無能と判断されたがゆえに経営権を奪われる事態も起こりえるなど、非常に厳しい経営を強いられる企業があると同時に、苦労せずとも資金が集まり飛躍的に事業を成長させる企業も出てくるはずです。
そんな時代に家族や従業員を守るために、自分の夢をかなえるために経営者は何をすべきなのか、経営の本質に迫る原理原則について、豊富な事例とともにお話しさせていただきます。
日本には推定4万人のエンジェル投資家がいます。
その多くは大企業のサラリーマン。目標に向かって頑張る日本の経営者の応援団です。
経済産業省が推奨し金融庁が監督する3年前にリニューアルしたばかりの
株式会社 パブリックトラスト株式投資型クラウドファンディング (通称 ECF)は誰もが挑戦できる仕組みです。
驚かないでください!
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社会に貢献したいと考える経営者のために、20年の長きに渡り取り組んできた
『共感型クラウドファンディング プロデューサーの佐藤公信』が
活用法をお話しします。
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