2024年4月より改正障害者差別解消法が施行され、
これにより民間事業者の合理的配慮提供が法的義務化されます。
これまで努力義務とされていた合理的配慮が法的義務化されることで
企業はどのように取り組めばいいのでしょうか?
障害のあるお客様からお申し出があった場合、
どのような要望も対応しなければならないのか?
といった疑問を、誰もが持つかもしれません。
本セミナーでは、改正障害者差別解消法への対応方法や企業のサービス提供にどのような困りごとがあり、
どのような合理的配慮が提供されるかということを、
ブラインドサッカー(視覚障害者5人制サッカー)の元日本代表の寺西一氏と、
高齢者や障害者など多様な人の暮らしやすさに寄与する資格「サービス介助士」を認定運営する
日本ケアフィット共育機構のインストラクター冨樫がお伝えします。
セミナー概要
開催日時:2023年4月14日(金) 13:00〜14:00
開催形式:完全オンライン(ZOOMウェビナー利用)
UDトークによる字幕表示(予定)
参加:無料 1社2人まで
※グループ会社様、繋がりのある法人様のご参加も可能でございます。
ご登壇者様:寺西 一(てらにし はじめ) 様
モデレーター:公益財団法人日本ケアフィット共育機構インストラクター冨樫正義
プログラム
●改正障害者差別解消法 2024年4月施行で何が変わる?
●ブラインドサッカー元日本代表寺西氏から学ぶ企業が備える環境整備、合理的配慮
●改正障害者差別解消法 順守するための手順
●パネルディスカッション
https://www.carefit.org/news/news20230330.php
マネージャー
人事/教育/総務
経営者/役員
その他
2024年4月から民間事業者においても障害者への合理的配慮の提供が法的義務となります!
従業員への教育は社内の周知はできてますでしょうか。
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