セミナーの紹介

こんにちは、中里くにおです。

私は以前Appleでマネージャーをやっており、
現在は頑張っても結果が出ない人、知識はあるけどなかなか行動に結びつかない人に対して、「結果を出す」コーチングをしています。

高卒で２０代、３０代をフリーターや派遣労働で生活し、具体的な目標を描けていませんでした。
が、何の因果か世界一の時価総額世界一のAppleに入社し３年弱という期間でマネージャーになりました。
結果、世界トップクラスのカスタマーサポートのチームを運営すると言う経験を得ることができました。

社会の底辺とエリートサラリーマンの違いを身をもって体感したと言えるとかと思います。

大きな結果を出す人とどんなに頑張っても人並みの結果を得られない人の違い。
元気に楽しく働いている人と日々の業務に追われ疲労困憊な人との違い。
周りの人と助け感謝されている人と人の足を引っ張ることに囚われている人との違い。

これらの違いはどこにあるのか？

一言で言ってしまえば「行動」が違います。
もう少し突っ込んで言えば、「行動」の元となる
脳みその「システム」の違いなのです。

多くの指導者は「行動」を変えるようアドバイスをします。
より変化をもたらす指導者は”行動しなさい！！”とさらに強い「圧」を加えます。

もちろんこの「圧」によって良い変化を得られる人いますが、今までやったことのないことを根性で乗り越えるのはエネルギー効率は高いと言えません。

「魂削ってあれだけ頑張ったのに報酬はこれだけ！？」
と感じることのある方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。
これだけ身を粉にしてやっと普通の評価だったり、
本当に体を壊してしまった方もいるかもしれません。

また、部下を持つ立場の方であれば、
「誰でもできることを指示しているのに部下がやってくれてない」と思うことや、
どう指導してもやる気になってくれないと言うこともあるかもしれません。

この不幸はずばり視点が「頑張っている」「頑張っていない」となっていることです。
会社の評価にどれだけ「頑張った」かは一切影響しません。
数字を出す、数字を継続的に向上させる、これにつきます。

数字が出せる「行動」があれば、「やる気」や「頑張り」はあってもなくても、
同じ結果、同じ評価となります。

とは言うもののその「行動」がなかなか難しい。
ではなぜ難しいのか、それは先に述べた脳みその「癖」にあります。

つまり「癖」に変化させれば「行動」が変化し、
「結果」も大きく変わってきます。

今までとは異なる「結果」が得たいと思う方はぜひ無料セミナーにご参加ください。