本セミナーでは、先行き不透明な時代にデジタルの力で答えが見つかる「データドリブン経営」をお伝えします。
「DXはやったけど売上は増えていない?!」「ITツールで効率化できたけど次は?」
「トランスフォーメーションしないと業績アップできないの?」
ITの専門家では解決できないこの課題。そのヒミツはデータにありました。
実は、DXの本質はデータサイエンスにあったのです。
ビジネスをサイエンスするプロフェッショナルがDXの真髄をお伝えして「データサイエンス」で解決します。
2022年12月に経産省・IPAが「デジタルスキル標準 ver.1.0」を発表したことが話題になりました。
その中で、全てのビジネスパーソンが身に付けるべきスキル「DXリテラシー標準」が定義されています。
ITの知識・ITツール活用よりも重要なスキルとされたのは何かご存じですか?
それは「データ活用」です。
つまり、企業がこれからのデジタル社会、変革の時代を生き抜くには、データを活用した「データドリブン経営」が不可欠なのです。
そこで、このセミナーでは、データ分析・データサイエンスの初歩を初心者にも分かりやすくお伝えします。
データを活用した意思決定のスキルを習得して業績アップを実現できるセミナーです。
データサイエンスの目的や使い方、考え方の基本を中心に経営・ビジネスへの活用を学びます。
これから必須となる「データを活用した業績アップ」が身に付き「基礎から学べる」大人のリスキリングです。
・DXで効率化はできたけど、この先どうすれば?
・ITツールは導入したけど、売上に関係するの?
・とにかく売上を増やしたい
・もちろん利益も増やしたい
・数字やデータを見るのは苦手
・データの管理は誰かに任せている
・DXで変革までは難しい
・なぜ、データドリブン経営なのか?
・DXでは売上が増えない理由
・データサイエンスが業績アップの真髄
・日常から考えるデータ分析の身近な知識
・次の打ち手はデータで分かる
・データを経営に活用するメリット
日本で初めて設立された経済産業省公認の経営コンサルタント団体であり、名称“経営士”Ⓡを使用する、約70年の歴史を有する一般社団法人です。
会員数は約1,000名を数え、全国に12支部あり台湾にも支部があります。
本会には、独立したプロの経営コンサルタントを中心に、弁護士、司法書士、公認会計士、税理士、中小企業診断士などの有資格者も在籍し、経営者や管理者等のビジネスに携わっている方々も多数在籍しています。
国家資格の場合には、担当業務範囲は厳格に区分されていますが、国家資格ではない経営士には、そういう区分が無く、「経営者の経営課題の解決」と言う総合目標に向けた取り組みを行っています。
創立70周年を機に、日本経営士会では、社会・環境・経済の未来を描き、ステークホルダーの皆様へ価値あるサービス・商品の創出・提供を実現し続けるための新しい組織「サスティナブル・マネジメント・センター(SMC)」を設立し、強靭な体質(レジリエンス)と持続可能(サスティナブル)な社会を構築する活動を始めました。
VUCAの時代。社会の様々な側面での変化は激しく、今後を正確に予測するのはますます難しくなっています。
日本経営士会SMCは、持続可能な経済・社会の在り方や、デジタル技術を活用したビジネス革新への志向、そして脱炭素社会を現実のものにするための取り組みを進めています。
経営者/役員
2代目経営者
マネージャー
IT系
士業
起業志望者
個人事業主
その他
初心者から専門家まで、統計学とデータ分析、情報理論の研修に携わってきた長年の経験を持つ講師がお伝えします。
これまで積み重ねてきた知見から、データサイエンスの考え方の本質を丁寧に解説していくため、数字や数学が苦手な方でもすぐに理解できる内容です。
デジタル時代に必須のスキルを簡単に分かりやすくお届けします。大人の学び直し・リスキリングに最適なセミナーです。
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