中小企業が直面する経営課題として挙がる
「生産性向上 / 人件費 / 採用力向上」等を解決する鍵は
「在宅ワーカー」活用にこそあります。
何故なら下記のような成果を上げられるからです。
・電話や来客対応が無い分、専門業務の「生産性向上」
・残業時間削減による「人件費ダウン」
・生活にゆとりができることで「社員満足度アップ」
・多様な働き方やブランディング効果による「採用力向上」
では、それらを実現するにはどうすれば良いかを
テレワーク先駆者百選として総務大臣賞を受賞した
株式会社WORK SMILE LABOとともにお伝え致します。
《コンテンツ》
1.不人気業種が、就職希望先ランキング6位になった理由
2.事例で見る生産性向上と残業時間削減
3.事例で見る社員満足度アップと採用力向上
4.克服すべき3つの課題と解決策
5.働き方改革を成功させるポイント
6.間違った営業ターゲットの考え
7.欲しい情報が集まる検索エンジンの裏ワザ
《スピーカー》
石井 聖博(株式会社WORK SMILE LABO 代表取締役)
完山 祐司(エコノス株式会社)
▽株式会社WORK SMILE LABOとは
100年続く事務機器販売業から「笑顔溢れるワークスタイルの創造提案業」へと転換。
社内にて、在宅ワークを積極的に取り入れ、笑顔で働ける仕組み創りを実践し、
総務省テレワーク先駆者百選を2年連続受賞。希望就職ランキングにも上位入りする。
経営者/役員
2代目経営者
マネージャー
その他
・在宅ワーク(テレワーク)の活用に興味関心がある
・生産性向上に繋がる手法を模索している
・残業代や人件費を削減し、生産効率を高めたい
・採用力を強化し、優秀な人員を採用したい
・在宅ワーク(テレワーク)に取り組む企業の事例を知りたい
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