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年商5000万円超の会社のためのゼロから始めるインボイス対策セミナー

インボイス対応で業績をアップし銀行融資を有利に進める方法

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年商5000万円超の会社のためのゼロから始めるインボイス対策セミナー

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セミナーの紹介

インボイス対応はコストではなくチャンス!
金融機関から有利な融資を引き出すしくみをつくりませんか?

経営者のみなさん、こんなお悩みはありませんか?
✔「インボイス制度って何?ウチには関係あるの?」
✔「インボイス制度対応には何か月くらいかかるの?」
✔「インボイス制度に対応しないと取引してもらえないって本当?」
✔「インボイスや電帳法はかなり面倒だって聞いたけど・・・」
✔「インボイス制度を活用すると銀行から良い条件で融資を受けられるの?」

このような悩みを抱えて、経営者として本来の仕事になかなか専念できないという方が多いのではないでしょうか?
当セミナーでは、当事務所が顧問先企業に実際に指導し成果を上げてきた手法を基に、インボイス制度にきっちり対応するだけで業績がアップし、金融機関から有利な条件で融資を受け、税務調査が減少する経営者必修のノウハウをお伝えします。

■参加者の声
【インボイスと銀行対策のノウハウは驚きでした】
インボイス制度がよくわからないので参加したのですが、この料金でインボイスだけでなく銀行対策についても教えてもらったことに驚きました。すごくお得に感じましたし、結果的に参加して大変よかったです。今後の自社の売上目標や、取引する顧客層(消費者か事業者か)によってインボイス発行事業者として申請するか考える必要があることがよくわかりました。(株式会社AccoFit 高木理恵様)

【インボイスの記載事項を整備するイメージがわきました】
インボイス制度について全く知らない状態で参加しましたが、初歩的な内容から幅広く説明を受け、よく理解できました。インボイス制度に対応しないと、得意先からどのような交渉をされるかがわかりましたので、セミナーで学んだインボイスの6つの記載事項を整備することから始めようと思います。(タフコンサルティング株式会社 高畑豊様)

【インボイス導入のタイミングがわかりました】
免税事業者から課税事業者になるタイミングが2年後であったので、どの時点でインボイス発行事業者になればよいか悩んでいました。セミナーに参加して、令和5年度改正による経過措置が手当てされていることがわかりましたので、しっかりシミュレーションして考えたいと思います。提供される情報が早く、とても役立ちました。(とちぎ訪問司法書士伊藤事務所 伊藤啓佑様)

【インボイス事業者には今すぐ登録したほうがいいと思いました】
インボイス開始前に自社の準備すべきことがわからずに悩んでいました。また、当社のクライアントからその顧客(個人、免税事業者)に対するインボイスの対応を相談されたときの模範解答にも苦慮していました。セミナーに参加して2割特例のことや記載事項の不十分な領収書の取り扱いなど、新しいことを吸収できました。自社としてはインボイス発行事業者に今すぐに登録すべきだと確信を持つことができました。(株式会社コストSP総研 沼澤裕様)

■講師からひとこと
はじめまして。消費税専門税理士・黒字経営ナビゲーターの山口拓です。
私は中小企業の消費税と、正確な会計帳簿に基づいた黒字経営のためのコンサルティングを得意としています。

さて、令和5年10月1日にはインボイス制度が開始され、令和6年1月1日には電子取引の電子データ保存の義務化という大きい変化が待ち受けています。
これらは経営に非常に大きな影響を及ぼすにもかかわらず難しいと感じている方が多く、何から手をつけたらよいかわからないために、まだ準備作業に着手できていないという方も多いと思います。

当セミナーでは、これらの悩みを解消するために、インボイス制度と電帳法対応のポイントが理解でき、今すぐ準備にとりかかることができるような内容構成となっております。さらに、インボイスや電帳法対応によって業務を効率化し、業績アップを達成して金融機関から信頼され、有利な条件で融資を獲得するノウハウをお伝えします。また、税務当局からの信用度が上がり、税務調査が省略される可能性が高まる方法もあわせてご紹介します。

ここで重要なことは、「自社で遅れずに正確な会計帳簿を作成しないとインボイス対応はもちろん、金融機関や税務当局からの信頼も得られない」ということです。

あなたはインボイス対応や会社の業績について次のように考えていませんか?
✔ インボイスや電帳法対応は周りの様子をみて対応しよう
✔ インボイス対応はそのうち何とかなるだろう
✔ 会計帳簿は決算申告に間に合うように作ればいい
✔ 会計帳簿の作成はすべて会計事務所に任せておけばいい
✔ 売上さえ増えれば何も心配はいらない
✔ 銀行と交渉すると自社にとって不利になる
✔ 頑張っても会社にお金が残らないのは社会のせいだ
✔ 税務調査がきたら運が悪いと思って諦めるしかない

もしこのような考え方をされているのなら、今すぐその考えを捨ててください。
正しいノウハウを得ることで、あなたは今よりも有利な条件で融資を受けることができるようになります。
自社でインボイスに対応できる会計帳簿を作ることと、金融機関から信頼を得て有利な融資を引き出すこととはコインの表と裏の関係です。
インボイスに対応できる帳簿作成に取組み、専門家である税理士が毎月指導し、会計帳簿のデータを活用すれば黒字経営を続けることができます。
実際に、当事務所が毎月指導を行い、推奨するシステムを利用して会計帳簿を作成している顧問先企業の黒字申告割合は約73%であり、国税庁が公表する黒字申告割合の35.7%(令和3事務年度実績)を大きく上回っています。
税理士が決算書と税務申告内容を保証することで金融機関からの信頼は強固なものになります。

私がこのセミナーの中でお伝えしたいのは、インボイス対応と電帳法対応のノウハウはもちろんですが、
「自社でタイムリーかつ正確な帳簿を作成することの大切さ」です。

参加される前に念のためお伝えしますが、下記の方は当セミナーには向きませんのでご注意くださいね。
× とにかくラクして経営がしたいと思っている方
× 会計事務所は頼めば何でもやってくれる便利屋だと思っている方
× 業務の効率化・デジタル化に取り組むつもりのない方
× 赤字でも仕方がないと諦めてしまう方
× 資金が潤沢にあり銀行対策は必要ないと思っている方
× 税務調査があっても苦にならない方

逆に下記に該当する方には最適なセミナーです。
〇 インボイスの準備をこれから始めようとする方
〇 インボイス対応の自社の客観的な進捗を知りたい方
〇 今の会計事務所だと将来が不安な方
〇 今の税理士が自社に合っているか判断してほしい方
〇 制度の変化に遅れずについて行きたい方
〇 業績が安定せず困っている方
〇 自社が銀行からどう見られているか知りたい方
〇 銀行から有利な条件で融資を受けたい方
〇 税務調査のプレッシャーから解放されたい方

今回のセミナーでは、主に次のようなことをお伝えします。
● インボイス制度に対応しないとどうなる?
● 知らないと損するインボイス制度の盲点とは
● 意外と簡単に理解できる電帳法の見方とは
● 中小企業が選択すべき売上アップ戦略とは
● 金融機関の考え方と融資の常識を知ろう
● 銀行が貸したくなる会社の条件とは
● 融資をスムーズに獲得できる決算書のポイント
● 黒字決算の確率を高める決算期の選び方
● 経営者保証を外すための条件とは 他
(内容は時間の都合により一部変更になることがあります)

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【参加特典】 「インボイス・電帳法改正の理解度チェックシート」をプレゼント!

当日ご参加いただいた方限定で、
インボイス制度と電子帳簿保存法対応の進捗度がわかり、金融機関や税務当局から信頼を獲得するための「非公開の」質問集
「インボイス・電帳法改正の理解度チェックシート」をプレゼントします。

このチェックシートは、私自身が顧問先企業で指導してきた経験や、今現在サポートしている内容を基に、そのエッセンスを凝縮した質問集です。
私は通常、このチェックシートに沿って顧問先企業のインボイス対応や電帳法対応、業績向上や黒字経営について漏れの無いようにコンサルティングを行っています。質問に答えるだけで、自然とあなたがとるべき行動がわかるような内容になっています。
このような理由で、一般には公開していない質問集ですが、当日最初から最後まで参加していただいた方に限ってお渡ししたいと思います。

こんな人にオススメ

経営者/役員

2代目経営者

個人事業主

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