働き方改革関連法の施行から半年余りが経過しました。
各企業様それぞれに工夫されて、業務効率化を図っていらっしゃると思います。
弊社にお問い合わせいただくお客様の中には業務効率化を図ってはいるものの
上手く機能していないというご相談をいただくことがあります。
特にプロジェクトマネジメントの分野では、属人的な管理が行われていること
で、能力差のばらつきが大きくなり、手戻りが多くなったり、
キーリソースへの負担が多くなってしまい、根本的な解決には至っていない
ということも多くあるようです。
皆様の組織ではこのようなお悩みはありませんでしょうか?
本セミナーでは、課題や問題を見える化、形式知化するための
「自律型チーム改善活動」とプロジェクトを全体最適の視点で管理する
「CCPM」との親和性や有効性について実例を交えながらお話いたします。
<こんな人におすすめ>
・特定のリソースへの依存度が高い組織のマネージャーの方
・組織のたてなおしを厳命されているマネージャーの方
・組織的改善のヒントを得たい方
・現状と課題、TOC/CCPM
・抵抗を合意に導く自律型チーム改善活動
・Q&A
経営者/役員
2代目経営者
マネージャー
その他
部長職・所長職・本部長・経営層
※同業他社の方、研修講師業の方のご参加はお断りさせて頂きます。
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