電子帳簿保存法は令和3年度の税制改正で、事前承認制度の廃⽌や適正事務処理要件の廃止など、大幅に要件緩和がされ、ペーパーレス化やテレワーク対応を進める企業が飛躍的に増加しました。
その中で、電子取引における帳票の電子保存義務化については2023年12月31日までの猶予期間が設けられています。
そしてこの1年は、2023年10月施行のインボイス制度への対応も並行して必要になるため、特に早期に対応方針を決定する必要があります。
本セミナーでは、経理担当者様向けに株式会社ラクスより、経費精算・請求書発行における改正電子帳簿保存法やインボイス制度への対応で何が求められるか、経費精算業務のシステム化と請求書発行の電子化によって、会社全体の業務効率化にどれだけインパクトがあるのかを併せてご紹介します。
2023年2月16日(木)14:00~15:10
・開催方法:Zoom ライブイベント
・参加方法:参加用のURLは、お申し込みいただいた後にメールにてご案内いたします。
・参加費:無料
・定員:100名
お客様のご状況に応じてご相談をお受けしております。
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コニカミノルタジャパン DX推進セミナー事務局
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▼ こんな方にオススメのセミナーです ▼
・電子帳簿保存法やインボイス制度について、内容や対応方法がよく分からない
・電子帳簿保存法の緩和に合わせて、ペーパーレスを促進したい
・経理業務のDXを進めたいが、社内を説得するメリット提示の仕方がわからない
・交通費精算や出張精算、備品購入などの立替経費精算業務をもっと効率化したい
・請求書を紙で発行、印刷・封入・郵送する作業で相当時間がかかっている
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