<こんなことを学びます>
売上を捨てると売上が上がる?
なぜ手元にお金が残らないのか?
儲け続けている経営者が大切にしているたった1つの習慣
売上そのまま、手元のお金を増やす方法
<こんなことが出来るようになります>
もうかる事業計画
薄利多売からの脱却
資金繰りから解放
商品・サービスの価格のつけ方
<こんな風に教えます>
少人数制のグループで丁寧に教えます
コムズカシイ専門用語は使いません
言葉より使いこなせるようになるのがゴールです
ワークを取り入れた超実践型です
講師の一方的な説明にならずに参加者の皆さんと対話する形式で、
自由に楽しく学び、すぐに使える必要なことだけを持ち帰ってもらいます
世の中の多くの会社が売上を上げても手元にお金(もうけ)が残らないのはなぜでしょう?
誰かが書いた”成功本”の通りに売上を上げてもお金(もうけ)があとからついてこないのはなぜでしょう?
それはお金(もうけ)を残すための”仕組み”を知らないからです。
売上アップ、集客アップについてのセミナーや書籍は非常に多いです。
もちろんそれらも重要ですがお客様が増え、売上も上がったのに忙しくなっただけで気付けばお金(もうけ)が残っていないと嘆く経営者が多いのも事実です。
多くの経営者が誤解しているポイントがあります。
それは売上アップ、集客アップについて学び、その通りに行動すれば、売上さえ上げれば、集客さえできればお金(もうけ)があとからついてくると信じていることです。
真実は全くの逆なんです。
私は外資系ファイナンスマネージャーとして、144カ国の企業と取引していく中で稼ぐだけでなく稼ぎ続けている会社の社長にインタビューする機会もありました。
その方々と話しをしていて気付いたのは”お金(もうけ)に対する考え方”そのものが違うということです。
彼らはまず、売上・集客の前にお金(もうけ)の流れについて計画します。
売上の後にお金(もうけ)ではなく、お金(もうけ)の後に売上です。お金(もうけ)が先です。
いくら売上が大きい取引であってもお金(もうけ)が計画と違うと投資しません。
会社を経営するうえで必要なのは見かけの”売上”ではなくて”お金(もうけ)”なんです。
せっかく素晴らしい商品やサービスがあっても、間違った常識を信じ売上を追い続け、資金繰りに追われ、お客様と向かい合う時間が取れなくなっている経営者をたくさんみてきました。
非常にもったいない。
知っているか知らないか。
私がこのお金(もうけ)が残る“仕組み”に気付き検証し、まとめるまで20年かかりました。
簿記の教科書や、アメリカやヨーロッパの会計専門書にも載っていません。
税理士資格があってもでもここに気付いている先生は少ないでしょう。
どうか私のようにムダな時間を過ごさないでください。
経営者/役員
2代目経営者
個人事業主
その他
【こんな経営者におすすめ】
〇真剣に会社を良くしたいと考えている経営者
〇決断力のある経営者
〇毎年決算が好きになれない経営者
〇今月末にならないとお金がいくら残るのかわからない経営者
〇売上をコントロールしたい経営者
現在開催予定のセミナーはありません。