セミナーの紹介

【あなたはこんな悩みがありませんか？】

・やる気のない部下が増えてきている
・良かれと思って叱咤激励したら相手が凹んでしまった
・なぜ、こんな事で不機嫌になるのかわからない
・管理職が空回りしているように見える…
そんな中、すこしでもやる気を引き出そうと、懇親会を開いたり、休日や給与を増やしても、その効果は思ったように出ないこともしばしばです。

【やる気のスイッチは、1つだけだと思っていませんか？】

相手がやる気になる秘訣は、誰にも共通する、1つだけだと思っている人が多いと言われています。
ですが、やる気のスイッチは人それぞれ違うことはご存知でしょうか？
あなたが良かれと思って投げかけた言葉や示した態度が、あなたの部下のやる気を引き下げるかもしれないのです。

【転職理由の約50％は人間関係であることに気づかない経営者たち】

リクナビネクストの記事によれば、退職理由の約7割は人間関係にまつわることだとあります。
ですが、本音を言わずに退職する人が多いのも現実。ましてや、在職者が人間関係の愚痴を安易に言うことはなかなかありません。
そのため、離職者を増やし、生産性を下げる原因の多くがコミュニケーション不全であることに気づかない経営者たちが、さらなる悪循環をまねくことに…
とても残念なことだと思いませんか？

【まずは、部下の理解から！コーチングに学ぶコミュニケーションタイプとは？】

そんな悲劇を繰り返さないためには、どうすれば良いのでしょうか？

答えは、「部下の理解」から始めることにあります。
相手のコミュニケーションパターンを理解し、相手がやる気をなくすコミュニケーションを少なくし、やる気や気づきを引き出すことができれば、社内のコミュニケーションは確実に良くなるのです。

「部下の理解」のヒントが、コーチングのコミュニケーションタイプにあるのです！

今回は、コーチングの基礎知識をベースに、講師山本カオルの体験談を加え、「今日から現場で使える、部下のやる気スイッチの探し方」をお伝えします。

通常2万円のセミナー情報を、今回特別に無料でお伝えいたします！

【このセミナーで得られるメリット】

・部下のコミュニケーションタイプがわかる
・部下の決断のもとになる価値観が理解できる
・具体的な「やる気スイッチ」が見つかる
・自分のコミュニケーションの強みと改善点がわかる
・コミュニケーション不全をなくし、自律型人材育成のヒントをつかめる


このセミナーで学ぶこと

・なぜ、あなたの思い通りに部下が育たないのか？
・新時代のマネジメントのコツとは？
・コーチングに見る、４つのコミュニケーションパターン　
・NLPに見る、2つの判断軸
・各パターンのやる気スイッチと会話の成功事例のご紹介