新規事業化支援総合プログラム『INTRAPRENEURz』
新たにマーケティングイベントプログラム『INTRAPRENEURz MARTIAL』をリリース
第二弾は「イノベーションエコシステム構築に向けてイントレプレナーが果たすべき役割」
大手企業の新規事業開発を支援する株式会社アドライト(本社:東京都千代田区、代表取締役:木村 忠昭 以下、アドライト)は、全ての新規事業に取り組む皆様にイベントプログラム、『INTRAPRENEURz MARTIAL』をリリース、第二弾として12月8日にSUNDRED株式会社のEVP、CVO兼CMO深田昌則氏による「イノベーションエコシステム構築に向けてイントレプレナーが果たすべき役割」と題した講義イベントを開催いたします。
弊社では昨年より順次、グランドサービスメニューのリニューアルプロジェクトを進めてきて、今月初めに新規事業化支援総合プログラム『INTRAPRENEURz』としてブランドリニューアルしました。そして、今回はその基本的なプログラム思想をより一般的なものとしてより幅広く世の中に広めていくため、マーケティングイベントとして『INTRAPRENEURz MARTIAL』をリリース致します。
MARTIALは武の、武道を表す言葉ですが、自らの身を守り、敵を倒すための技術に由来し、日本における伝統を有しつつその歴史の中で培ってきた文化性を内在しながら、現代日本においては主に人間形成を目的とした戦技的な運動文化のことを言葉として意味します。今回、『INTRAPRENEURz MARTIAL』というプログラム名にも日本企業としての良き文化性は維持しつつも、イントレプレナーとしての心技体を身につけ、世界レベルに活躍できるビジネスパーソンを一人でも多く輩出すべく、その成長に寄与していきたいという想いが込められております。
第二弾は、長年に亘りパナソニック株式会社にて新規事業及びグローバルマーケティングに従事しており、近年では社会課題解決と社員の発案から新事業を生み出す「ゲームチェンジャー・カタパルト」のファウンダー・代表を務め、さらに大企業発スタートアップへの投資・事業化支援を行う株式会社BeeEdge取締役として事業会社3社の創業などに取り組むなど、事業創造について多数の実績がある深田昌則氏にイノベーションエコシステム構築に向けて今、事業会社で新規事業に取り組むイントレプレナーがどうすべきか、現在のSUNDREDで展開されているヴィジョン・構想を踏まえ熱く指南致します。
<セミナー詳細>
INTRAPRENEURz MARTIAL Ver.弐
「イノベーションエコシステム構築に向けてイントレプレナーが果たすべき役割」
日時:2022年12月8日(木)16:00-17:00(日本標準時)
費用:無料
形式:オンラインセミナー(Zoom)
※お申し込み後に視聴用URLをお送りします
申し込み・詳細:https://intrapreneurzmartial1208.peatix.com
※本プログラムセッションは弊社主催、開催中のINTRAPRENEURS CAMP内コンテンツの特別講義を切り出して幅広く一般の方にもご視聴頂けるようにアレンジしたものになります。プログラム自体はリアル開催されておりますが、会場での参加はINTRAPRENEURS CAMP受講者に限定させていただきますので、予めご了承ください。また、同事由により、本ウェビナーの開始、終了時間が多少前後する可能性がありますこと、予めご承知おきください。
INTRAPRENEURS CAMPの詳細はこちら:
https://www.addlight.co.jp/intrapreneurz/camp/
<講師紹介>
深田昌則 (フカタ マサノリ)
カーマインワークス合同会社 代表
SUNDRED株式会社 EVP、チーフ・ビジョン・オフィサー兼CMO
松下電器(現パナソニック)入社後、北米赴任を経てAV機器国際営業・宣伝責任者を担当、LUMIX等の海外市場導入やハリウッド連携等による全世界販促を実施。
その後、五輪事業実務責任者としてIOCや各五輪大会組織委員会と契約交渉や事業活動を担当。
2010年よりカナダにて市販部門責任者。
帰国後2016年に新規事業創出を目的とした社内アクセラレーター「ゲームチェンジャー・カタパルト」を創設し代表を務めた。
2018年、米VCスクラムベンチャーズと合弁事業支援会社「株式会社BeeEdge」を設立。傘下に事業会社3社を設立する。
現在はパナソニックを退社、新産業共創スタジオSUNDRED株式会社のEVP、CVO兼CMOを務めながら、事業開発・スタートアップ支援や地方創生、フードテック、スポーツイノベーションなど複数のプロジェクトに携わる。リジェネラティブな食のバリューチェーン研究に取り組む他、スポーツ庁の技術審査員なども務める。
【本件に関する報道関係者からのお問い合わせ先】
株式会社アドライト 担当:近野
電話:03-6823-1270 メールアドレス:press@addlight.co.jp FAX:03-6823-1270
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