誰かと話すことによって、自分では気付かなかった新たな視点に気付いたり、思いもよらないアイデアが生まれたーーー
そのような経験をお持ちの方は多いのではないでしょうか。
新しい視点や画期的なアイデアは往々にして、人と人とのコミュニケーションの中や、技術情報と社会課題の繋がりを探した時などの『知の掛け合わせ』の発生によって生まれます。そして今、新たな知の掛け合わせを見出すべく、多くの企業がアイデアの種になる有益な情報を探求し、また、化学変化が起こることを期待して社内外コミュニケーション活性化やノウハウ還流に向けた取り組みに注力しています。
この流れは研究開発部門も例外ではありません。MIやデジタルツインなど製造業のDX化が進み技術革新のスピードが加速する中で、顧客に選ばれる価値ある研究開発成果を出し続けていくためには、新たな視点・アイデアの発見が必要不可欠です。
しかし、知財情報やコア技術と言った秘匿性の高い情報を取り扱う研究開発部門内の情報共有やコミュニケーションは容易ではなく、「隣の部門や同僚が今どのような研究開発業務をしているのか分からない」「同僚がどのような領域に興味関心があり、今自分が進めている研究に関して造詣が深い人は誰なのか不明だ」など、その実現には多くの困難が存在します。
今回のウェビナーでは、アイデアのタネとなる情報の効率的な収集と、組織におけるコミュニケーションの促進手法についてお伝えするとともに、国内外約35,000サイトの情報を分析しお届けするAseriesを活用した実践法をお伝えします。
マネージャー
経営者/役員
その他
・研究・開発のテーマ探索にお悩みの方
・情報を掛け合わせて新しい視点やアイデアを発見したい方
・研究開発部門内での情報やノウハウの共有にお悩みの方
・チームやメンバーのアイデア創出を支援するツールをお探しの方
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