人生100年時代といわれるいま、私たちは年金問題や漠然とした老後への不安を抱えながら生活をしています。「失われた20年」といわれた時代からは脱却しつつあるものの、未だ明るい光は見えていない状況です。
老後資金は一般的に2,000万円、子どもの教育資金は一人1,000万円以上必要といわれています。生涯にわたるお金の収支を考えたとき、適切な住宅予算はいくらでしょうか。
本講ではFPバンク新宿office支店長・富永和孝氏(ファイナンシャルプランナー)を講師に迎え、“お金のプロ”の視点から「最適な住宅購入のかたち」を紐解きます。
・適正な住宅購入予算の考え方
・老後資金、教育資金……収入と支出のベストなバランス
・ゆとりある老後のために最適な住宅の購入方法
・住宅の買い時はオリンピック前? 後?
・資産価値がある住宅ってどんな住宅?
「マイホーム購入をお考え始めの方・購入するつもりだけれど、疑問や不安が多くて動き出せていない」という方にもわかりやすい、初心者向けのセミナーとなっています。
※定員12名様。混雑が予想されるため、お早めのご予約をおすすめします。
※情報収集を目的とした同業他社様のご来場は原則、お断りしております。予めご了承ください。
主夫/主婦
人事/教育/総務
その他
・購入のリスクを考えると、購入に踏み切れない
・賃貸か購入かで迷っている
・家賃を払い続けるのがもったいないと感じている
・家賃補助がなくなる前に購入について考えたい
・適切な住宅購入予算がいくらなのか、どう考えたらよいのか分からない
・必要な老後資金や教育資金がいくらか分からず、不安を感じている
・無理なく住宅を購入する方法が知りたい
・「中古+リノベーション」について知りたい
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