セミナーの紹介

～国、行政、金融機関における「DX推進」の最前線に迫る！～　そもそも働くとは何か？　「捨てる覚悟」が日本を変える！？

アナタの会社はDXを導入し、将来の人手不足に対応できる「働き方改革」を正しく行えていますか？
2020年12月に経済産業省が発表した「DXレポート2（中間取りまとめ）」では、DX化に成功している企業は全体の約3％しかおらず、ほとんどの企業がDX化に失敗しているのが日本の現状です。

もし、アナタの会社も次のような状況に陥っているのなら本セミナーを受講することをオススメします！

・コロナ禍もあって売上が下がっており、業務改善を行う必要があるが方法がわからない
・DX化の推進を考えているが、具体的な方法や導入すべきシステムについての知識がない
・採用コストが上がっており、さらに離職率が年々上がって人材育成が思うように出来ていない

多くの企業がDX化に失敗してしまう根本的な原因は《今までのやり方を捨てられない》からです。

現状でなんとかやれている――しかし、そんな現状はいつまでも続きません。
もはやDX化なしでは企業が立ち行かない時代が目前に迫ってきているのです。

そして、あまり知られていませんが多くの企業に先んじて国会や中央省庁、金融機関は「働き方改革」が遅れていると言われつつも大幅なDX化を導入してあり、実は国こそがDX化が遅れている日本企業のモデルケースとなりつつあるのです！
本セミナーでは、国会議員及び財務政務官を歴任した弁護士ドットコム㈱代表取締役社長元榮太一郎氏と元みずほ銀行常務、第一勧業信用組合理事長を8年間務めた新田信行氏をお招きし、国や金融機関のDX推進の現状と今後のデジタル化の展望について実例を交えながら、熱いディスカッションを実施します。