DXやリモートワークの広がりで、大小様々なSaaSが多くの企業で活用されています。一昔前までは先進的な印象もあったSaaSですが、今ではすっかり当たり前の存在として定着しています。
他方、新サービスの導入によりIT関連費用やセキュリティインシデントの増加などITに関するビジネスリスクも日々増加しております。管理手法にも変化が求められています。
本セミナーでは、SaaSの広がりやセキュリティ対策の変遷をお伝えした上、時代に即したセキュリティ対策の重点テーマとアクションをご紹介します。
参加URLをお送りいたしますので、こちらのページからお申し込みください
https://www.valuence-t.com/lp/lp20220830Seminar.html
・導入
- はじめに
- クラウドとは
- セキュリティインシデントとは
・対策の歴史とトレンド
- 対策の歴史
- セキュリティ対策のトレンド
- コロナで増加した内部不正
・対応の方向性
- 求められる変化への対応
- 重点テーマと取り組みの方向性
- すぐに実施できるアクション
・まとめ
バリュエンステクノロジーズ株式会社
石田健二 Ishida Kenji(コーポレートエンジニア)
Sler でインフラエンジニアを経験後、情報システム部門に転身し貿易船舶会社などで2 社でコーポレートIT 業務を経験。 前職のfreee 株式会社では、2番目のコーポレートエンジニアとして入社しIPO 準備としてアカウント・システム統制の為、IDaaSの導入構築、社内ポリシー整備、コスト管理及び社内インフラ設計/ 構築などに従事。社内ネットワークのAWS 移行を実施。 現在はバリュエンステクノロジーズのコーポレートエンジニアとしてコーポレートIT業務から外部向けのITコンサルを行う。
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