頭や性格を良くする脳の可塑性の刺激法からエネルギー医療、超能力開発、UFO研究まで。在米ジャーナリストでバイオ•エネルギー•トレーナーのエリコ•ロウが、米国のエリートが実践する脳の健康増進、アンチエイジング、潜在能力開発の実用情報とテクニックをご紹介、ミニ体験していただきます。また本セミナーの開催協力者で施術士の桑島正明氏に「頭蓋のゆらぎ」やワンドを使ったエネルギー治療について語っていただきます。
[モーニング•セミナー]
トーク&ワーク 「脳力開発の最前線:日常生活で脳を変えるブレイン•ハッキング」
近年の脳神経学の先進で、脳の機能や構造には驚異的な可塑性、変わる力があることが明らかになっています。
「頭の良し悪しは生まれつきで一生変わらない」という概念は迷信に過ぎず、実際には内外からの刺激に反応して人の脳は常に変わり続けており、子供から高齢者まで、脳の健康を守り、頭を良くする鍵は毎日の暮らし方にあることも分かっています。
本セミナーでは、ハーバード大学、ケンブリッジ大学などの脳神経学研究で効果が実証された、頭を良くする頭の使い方、休め方、ライフスタイルのカイゼン法、今お持ちの脳の最適化戦略をご紹介し、簡単な脳トレを実践していただきます。
トーク 「脳を休める方法への、頭蓋のゆらぎ的アプローチ」
脳を休めるには眠るのがいいのはご存知のとおりですが、完全に眠る一歩手前の半覚醒状態を数分でも維持できれば数時間の睡眠に匹敵するような爽快感、疲労軽減感が得られます。
深い瞑想状態とも似ている半覚醒状態で、上手くその状態になるのは難しいものですが、頭蓋仙骨療法を応用した施術により、速やかに半覚醒状態へと導くことができます。本セミナーではこの施術で多くの実績を上げてきた「頭蓋のゆらぎ」施術師、桑嶋正明が、独自の解剖学的知見をまじえ、基本事項を解説します。
[アフタヌーン•セミナー]
パート1:13:30 〜 15:30 講師:エリコ ロウ
トーク&ワーク「米超能力開発と意識の科学の最前線」
1970年代の冷戦のさなか、ソ連による超能力諜報に対抗するために米国のCIAと米軍諜報部が、時空を超えた対象を知覚する超能力、いわゆる千里眼、透視の能力開発法を確立し、リモート・ビューイング(RV)部隊を結成して諜報に活用、成果を上げていたことは、米議会報告でも明らかになっています。
本セミナーでは諜報前線で活躍した元陸軍諜報員からその技法を学んだエリコ•ロウがCRV(コントロールド•リモート・ビューイング)と名づけられた米軍式のリモート•ビューイング法について直伝で聞いた秘話も含めてご紹介、ミニ体験していただきます。
また、意識と微細エネルギーで物理的な作用を起こすサイコキネシス(念力)のミニ実験に挑戦していただきます。
パート2: 15:40 - 16:40 講師:桑嶋正明
トーク「ワンド(魔法の杖)による施術とその効果」
ワンドにより患者の負のエネルギーを検知し、除去するという、ユニークで効果の高い施術をご紹介します.
今回は、実際に施術で使用している、熊野の玉置神社神木から作られたワンドをご紹介し施術で利用することになった経緯を交えて、臨床での使い方、効果をご説明し、ワンドが現代でも通用する、いや現代だからこそご活用いただきたい実用品であることを解説します。
星空懇親会――スプーン曲げパーティ&宇宙へのコンタクト 18:30 〜 20:30
(別会場にて開催。セミナーお申し込みの方対象. 参加料4000円)
米国では今年6月に下院の公聴会で、国防省や連邦捜査•諜報機関が各国との協力でUFOに関する調査や対策を進めていることが公表され、大きな話題になりました。また、科学者や知識層の間で、政府の情報開示に頼らず、民間で地球外知的生命体との友好的な外交を広げられるよう、人間の技能開発を進めていこうという動きも出てきています。
星空懇親会では、その一環として再び米国で盛んになってきたスプーン曲げパーティで場のエネルギーをパワーアップ。その後で、2020年ハーモニック•コンバージャンスで初めて一般公開されたテクと特別な瞑想法を併用する宇宙への最新の呼びかけ法をご紹介、星空との懇親も図ります。
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IT系
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