●補助金申請のための事業計画書作成において、一番のネックは「新規事業の実現性」です。
うまく構築することができず、申請を途中で断念してしまう経営者も多いです。
そこで、各種補助金の〆切が迫った今、当社代表・白石が皆さまからの「補助金事業計画書に関する質問」にズバリ回答する壁打ちセミナーを”リアルタイムで”実施することとなりました!経営のヒントを一つでも多く、持ち帰っていただけたら嬉しいです。
・新規事業のネックを、「その場で上場企業経営者に相談」できる
・新しい視点からの「事業ヒント」が得られる
・補助金の「採択率がアップする事業計画書のコツ」が分かる
・コロナ禍で売上減少した中小零細企業(個人事業主含む)に対し、新規事業に必要な経費を補助
・「ECサイト、業務用冷蔵庫、広告費、システム開発、内装工事」などの多様な経費を最大8,000万円補助
・2回目以降の申請での採択率は60.9%!(全国の平均採択率は40%)
<採択された事業計画書タイトル一例>
・北海道産の素材にこだわったフライドポテト販売のキッチンカー事業(飲食店)
・不動産賃貸業を宿泊業に業種転換し販路開拓・宿泊稼働率UP(不動産業)
・アプリ完結型でのIT教育と人材マッチングのワンストップ支援サービスの新規事業(IT)
<申請の対象となる方>※ご不明点は当日ご質問ください
・コロナの影響で、直近の売上が10%以上減少している
・新規事業を開始する予定がある
補助金申請の際に経営者さまの悩みになるのは事業計画書の作成ではないでしょうか・・?
JSaaS事務局では、専用のヒアリングシートに回答いただいた内容を元に、事業計画書を作成します。
JSaaSの補助金申請がサービスが支持される3つの理由
・直近500社分の、不合格事業計画書保有
・地銀出身コンサルが100名以上在籍
・完全非対面で受給まで完結
詳細はこちら:https://www.jmatch.jp/jsaas/sai/?referrer=semi0809
経営者/役員
2代目経営者
個人事業主
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