「離職率を低減して生産性も向上したい」
「人材を見える化するため、全社共通の指標が欲しい」
「社員のメンタル不調を予防したい」
このような人材に関する課題を抱えている企業は、人事施策にもデータに基づいた科学的な意思決定を取り入れてみませんか?
近年、大企業を中心に人事にもDXの波が来ており、科学的なアプローチをするデータ・ドリブン人事やタレントマネジメント・システムが注目されています。
しかし、タレントマネジメント・システムを導入しても、インプットされるデータに信頼性や整合性、一貫性がなければ、示されるアウトプットも役に立ちません。
そこで本セミナーでは、データ・ドリブン人事やタレントマネジメント・システムの本質的な活用法のほか、職場とのミスマッチを防ぐ『人材の潜在資質をデータ化する』方法を解説します。
登壇するのは、20年以上に渡って組織開発や人材開発、人事に携わってきたコンサルタント。
クライアントの実績例には、
・離職率の半減(不動産業)
・うつ病発症率を2%→0.7%へ削減(電機メーカー)
・ミス・クレームの発生件数を半減(サービス業)
などがあり、大手企業を中心に250社以上導入されている人材アセスメントです!
従業員のパフォーマンスを上げたい、会社とのミスマッチを防ぎ離職率を下げたいという大企業の経営者、人事責任者はぜひご参加ください。
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