ご参加のメリット

・成長企業に必要なポイントが理解できます。
・「人を幸せにする経営」の秘訣がわかります。
・強い会社をデザインするノウハウがわかります。
・難局をチャンスに変える5つの具体的方法がわかります。

お客様の声

（37歳・建設業経営者）
●　事業継承者としての悩みを抱えながらも多忙な日々に追われ、自身に向き合う機会を持てずにいました。市川師の講座に参加し、経営者としての自己革新の考え方と具体策を学ぶことができました。自身の理念を自らの言葉で組織へ伝えることができ始め、確実に組織基盤が固まっていると実感しています。

（40歳・情報通信サービス業経営者）
●　業務拡大する最中、社員の不正発覚や早期離職がつづいたり、幹部との一体感を失っていたりと、人の問題に翻弄されていました。経営者として「肚を据える」ことを市川師から学び、山修行にも同行する中で、経営者としてぶれない軸が定まりました。社員満足度の向上、「人を幸せにする経営」を掲げて確実に成長をつづけています。

登壇者紹介

市川覚峯（いちかわ　かくほう）
一般社団法人日本経営道協会会長／1200日行者・組織開発コンサルタント

【三流は書から学び、二流は師から学び、一流は自然から学ぶ】
　経営コンサルタントとして第一線を走るなか、理念や思想を失いつつある日本企業のあり方を目の当たりにする。日本の美しい心の源流を求めて、比叡山、高野山、大峰山などで3年6カ月の修行を敢行。上場企業の幹部教育を担うコンサルタントであり、日本で数名の千二百日行者であるという異例の経歴。自然の学びをビジネスの現場に落とし込める、唯一無二の存在として、同氏が設立した日本経営道協会にて、経営者のあり方、リーダーの生き方を伝えている。
　講演では、「時流をチャンスに変革する5つの方法」をテーマに、成長企業に必要なポイント、リーダーシップの基となるあり方・考え方をあますことなくお伝えします。

＜経歴＞
1947年　長野県で生を受ける
1970年　法政大学経済学部卒
1972年　産業能率大学卒
1972年　株式会社　販売経営研究所（指導員／旭マネジメントコンサルタント）
1977年　学校法人　産業能率大学（経営管理研究所研究員）
1985年　株式会社山城経営研究所　常務理事（KAE経営道フォーラム代表）
1990年　比叡山・高野山・大峯山に千二百日間の内地留学（修行僧）
1996年　日本経営道協会設立（代表）
1996年　株式会社日本経営理念研究所　創業（所長）

＜講演実績＞
【企業研修】
日産自動車、旭硝子、帝人ボルボ、豊田通商、凸版印刷、住友金属、サントリーフーズ、東京電力、JR東日本、大塚製薬、三菱重工、全共連、コカコーラ、エイザイ、コニカ、学校生協、ジャスコ、エスエス製薬、安田生命、日本テレコム、NI帝人商事、帝人ファイバー、東電環境エンジニアリング、ミクロ技術研究所など
【公開セミナー】
日経連・東京商工会議所など

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