「求人を募集しているが、なかなか応募が来ない……」
「いい人が採用できない……」
「採用できてもすぐ辞めてしまう…」
コロナ禍のなかでも、このような人事・採用課題を持つ経営者・人事ご担当者様が多くおられます。
では、どうしたら良いのでしょうか?採用に対する予算を増やせない場合、応募者の増加というのは難しいものです。
そうすると、
「応募をいかに面接につなげるか」
「いかに入社意思を高める面接を行うか」
という点が重要となります。
人材確保・採用は経営戦略上も非常に重要です。
厚生労働省によると、有効求人倍率は2022年4月度は全国平均で1.23倍となり、前の月から0.01ポイント上がりました。有効求人倍率が上昇したのは4か月連続です。このような状況のもと、Evandでは中途採用だけでも年間1,000名以上の採用を行っており、「面接」と「スピード対応」について日々ブラッシュアップに取り組んでいます。
今回のセミナーでは、Evandが実施している「五感」に訴える面接ノウハウ、そして応募者のスピード対応のノウハウをお伝えします。
今回ご参加いただいた方には、弊社作成の資料「面接担当者が聞くべき21の質問とその意図」をプレゼントします。この1冊で、面接の際に応募者に何を質問すべきか、その質問から何を読み取るべきかがわかります(お受け取りの際、アンケートにご協力ください)。
石田 優太郎
プロフィール
専修大学商学部卒。株式会社グリムスに入社。
法人営業を経験した後、2011年株式会社ウィルオブ・ワークに入社。
コールセンター派遣部門にて、営業コーディネーター職として法人営業・スタッフ管理に従事。年間ベストコーディネーター賞を受賞。
同社での経験をもとに2016年、Suprieve Holdings株式会社・人材事業の立ち上げメンバーとして参画。
セールスプロモーション・コールセンター業界を中心に、正規雇用の派遣事業を一気に拡大。
事業立ち上げ2年目で黒字化、3年目には東京本社を立ち上げ。
4年目には年商20億を突破し、6年目で全国4拠点・従業員1,000名・年商35億へ成長させる。
このタイミングで、Suprieve Holdings株式会社より人材事業を分社化。
2021年2月、Evand株式会社代表取締役に就任。Suprieve HoldingsのCHROも兼任している。
経営者/役員
マネージャー
人事/教育/総務
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